映画
『シー・オブ・ラブ』 ふつう。アルパチーノ主演のサスペンス。アルパチーノが女にだらしない駄目な奴役。
『バレット』 少し面白かった。ウォルター・ヒル監督、スタローン主演のアクションバイオレンス映画。主人公の一人が韓国系のアメリカ人。みんな凄い身体。
『パレードへようこそ』 なかなか面白かった。良い映画。実際にあった出来事のようだ。ウェールズに渡る橋のシーンや雪山の道を行くバスのロングショットなど素敵だった。原題は‘PRIDE’だが、邦題の方がずっと良い。
『偉大なるアンバーソン家の人々』 おもしろかった。オーソン・ウェルズの2作目。どうやら映画会社に勝手に編集されたようで、オーソン・ウェルズや関係者の評判は悪いが、おもしろかった。息子と叔母が会話しているシーンとか凄いと思った。ラストの映像は良く分からないが。
『ディス・イズ・オーソン・ウェルズ』 オーソン・ウェルズのドキュメンタリー。若い時からずば抜けて才能にあふれた人だったことが良く分かった。映画に取り憑かれた不遇な人生だった。
『ミリオンダラー・アーム』 少し面白かった。実際にあったことを忠実に映画化しているようだ。
『リアリティのダンス』 なかなか面白かった。ホドロフスキーの少年時代を寓話的に映像化した作品。映像はきれいだが、エログロは相変わらず。親の好き勝手にやられ放題のホドロフスキーの息子が一番大変だ。
ライブ
4/26 Super Deluxe 『植野隆司 柴田聡子 小暮香帆』
第1部【DUO】植野隆司 + 小暮香帆
植野さんがギターを弾く中、小暮さんというコンテンポラリーダンサーが踊る。
客席が変わった配置をしている。踊る小暮さんに横から照明を当てて、壁に影が映るようにしている。ギターの演奏はあんまり面白くなかった。小暮さんは30分以上踊り続けて息も切れていない。上気した顔でしなやかに踊っている。コンテンポラリー・ダンスの芸術性も良く分かりませんが、小暮さんは美しいなと思って見とれてました。
第2部【SOLO】柴田聡子
ソロで演奏。いつもよりちょっとかしこまった感じ。丁寧に歌っているように思える。ここは広いので、いつもと違う音の響きがした。劇空間の中での歌のよう。すべてがお芝居のようだ。やはり新幹線の歌は素晴らしかった。
第3部【TRIO】小暮香帆 + 植野隆司 + 柴田聡子
まず植野さんと柴田さんの2人だけで演奏。いつもの調子だけど、場所が違うのでなんだか居心地悪い感じがする。いまいちのりきれない。オルグやクークーバードならとても盛り上がったのだろうが。しばらく演奏した後に衣装を変えた小暮さんが入ってきて踊りはじめる。楽しげなカバー曲、光輪、「たのもしいむすめ」のラストの曲で小暮さんが踊っていた。ラストの曲ではフレーズがループする中、録音していた演奏に徐々に音が切り替わり、楽器を置いて妖精のように3人で楽しげに踊りながら、そのまま帰っていきました。拍手の中もう一度登場した3人はカーテンコールのように並んでお辞儀して終演となりました。
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