2016年4月16日土曜日

映画

『光の墓』 なかなか面白かった。今までの映画では、別の世界のことをすぐ側に存在してはいるが、なんだか分からない不可知のものとして描いていたが、この映画では別の世界を夢のかたちで具体的に描いていて、どちらにいるのかも曖昧になっている。

『パリよ、永遠に』 なかなか面白かった。ドイツ軍司令官とスウェーデンの総領事のパリ破壊命令についての舞台劇を映画化した作品。ドイツ人でも蛮族みたいな行いをする。ナチのどこが優れた人種だ。結局戦争は人間を狂った状態にさせるようだ。もし決行されていたら劇中では100万から200万の死者と言っていた。最後はかろうじて理性が勝ったが、ただ運が良かっただけかもしれないのだ。

『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』 少し面白い。登場人物は主人公のみ。高速道路を運転しながら、電話でいろいろな問題に対処していくだけの映画。この映画が成立しているのか、良く分かりません。日雇いで日給500ポンドや600ポンド稼ぐってびっくりした。日本は90年からずっと賃金が上がっていなかったので、世界とはずいぶんと隔世の感があります。ただそのことで日本人が不幸だったかと言うと全然そうではないけれど。

『ホドロフスキーのDUNE』 なかなか面白かった。実現しなかったDUNEの映画化の経緯についてのドキュメンタリー。ホドロフスキーがこんなにおしゃべりで陽気な人とは思わなかった。今でもとてもエネルギッシュな人だ。誰か有能な監督と組んでいつか映画化してくれることを願っています。


ライブ

4/9 アオツキ書房 「おぼえてますか~わすれろ草ツアーin大阪」
広島のサミットの影響でなんば駅構内のロッカーは全て封鎖。四ツ橋駅のロッカーも駄目だった。
18時30分開場の予定だったが、リハーサルがおして開場になったのが19時20分位だった。途中円香さんも来て、リハーサルに参加していた。
さてわすれろ草のワンマン。残念ながらライブの出来は良くなかった。去年の唄とソースでは良かったのにな。とてもめずらしいことだが、こんな日もあるのでしょう。この日の為に新譜を作ってきてくださったので、新曲2曲の演奏は良かった。作詞がゑでぃさんで、作曲がまぁこんさん。どちらもわすれろ草の曲らしく寂しげでとても良い曲です。アキさんは録音している時に泣きじゃくってしまったそうです。それからカバー曲も数曲演奏してくれました。JBと森田童子の曲、アンコールでは円香さんが参加してくれて、ボルゾイというバンドの曲とLABCRYの曲を演奏してくれました。
終演後にはボアの練習直後で疲れきっている楯川さんにご挨拶できましたが、楯川さんがお忙しいのでゑでぃまぁこんのライブはしばらく予定が無いようです。今回元山さんともすれ違いだったし、今度はいつ行けるのかと思うとさみしくなります。

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