映画
『ポエトリー アグネスの詩』 おもしろかった。最後が衝撃的で評価があがった。草木が風に揺れる音や川の音、鳥の声など丁寧に録音している。優れた韓国映画のひとつ。
『パッセンジャー57』 ふつう。ハイジャックもの。いろいろ雑。
『ブラジルから来た少年』 なかなか面白かった。グレゴリー・ペックとジェームズ・メイソンの引っ掻いたり噛み付いたりしながら戦う姿はちょっとかわいそう。クローンの少年が怖すぎる。
『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』 おもしろかった。マクナマラのインタビューを中心とするドキュメンタリー。キューバ危機で核戦争にならなかったのは単に運が良かっただけという発言は心底恐ろしかった。個人の理性はあてにできないという発言も恐ろしい。同じことを繰り返す愚かな私たち。
『13F』 『インセプション』の元ネタのような映画。ちょっと面白い。
『イリュージョン』 イーサン・ホーク主演のフランス映画。なかなか面白かった。
『オオカミは嘘をつく』 イスラエルの映画なのに、イスラエル(のユダヤ人)を終始小馬鹿にし、登場するアラブ人を理知的に描いているところが面白かった。かなりブラックなコメディだ。拷問シーンは生理的に嫌だ。
『アリ』 なかなか面白かった。マイケル・マン監督によるモハメド・アリの伝記映画。ボクシングのサクセスストーリーではなく、社会的・政治的な暗い映画だった。音楽がちょっとうるさい。
『自由が丘で』 なかなか面白かった。加瀬亮主演の韓国の短編映画。ビデオ撮影だけど、『私は猫ストーカー』みたいで可愛らしい。韓国の路地や坂道も素敵。
『戦争のはらわた』 昔見てあまり気に入らなかったけど、改めてみたら最後の30分位は面白かった。
『遊星よりの物体X』 ハワード・ホークス製作による1951年の映画。少し面白いが、ジョン・カーペンター版の方がはるかに面白い。
ライブ
3/29 神保町試聴室 『柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2016 DAY:2』
30日の定員が早々にいっぱいになった為、前日にも開催されることになったひとりぼっち企画。
この日も満員。
寺山修二のお面をつけた真っ赤なミニのワンピースを着た人がでてきた。
いつものように2部構成でそれぞれ50分位。柴田さんは喉の調子が悪いのか、ほとんどの曲でキーが低い。演奏もあまり出来が良くない。3曲あった新曲の出来は良かった。「新幹線の窓から富士山がみえた」は最高に素晴らしい。柴田さんの曲の中でもトップの素晴らしさ。一瞬の儚い青春のきらめきに涙が出そう。
アンコールでリアーナという人の曲をアカペラで歌う。最近リアーナの布教活動をしているという柴田さん。リアーナの新譜をぜひ買ってくださいという謎の挨拶で終演となりました。
3/30 神保町試聴室 『柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2016 DAY:1』
濃紺のミニのワンピースを着た柴田さん。おそらく昨日の色違い。
2nd以前の曲が多めで、数年前のセットリストに近い。新曲も前日と同じ3曲を演奏。新幹線の歌以外の新曲もとても良い。前日に比べて喉の調子も良くなっていて、声の出が良かった。演奏の出来も前日よりずっと良かった。アンコールで岡村ちゃんの曲をアカペラで歌って、この日も微妙な空気の中終わりました。
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