2018年7月6日金曜日

映画

『エンドレス・マーダー』 なかなか面白かった。バイオレンス・ファンタジー映画。不思議な雰囲気でなかなか良かった。

『ミューズ』  アイルランドのミステリー・ホラー。細部が雑だけど、なかなか面白かった。

『ウォンテッド』 少し面白かった。アメリカのアクション映画。ピストルの弾が湾曲して当たる。

『ブラッド・スローン』  おもしろかった。主に刑務所内のバイオレンス・アクション映画。登場人物たちがみな凄い身体してる。構成も演出も良かった。アメリカの刑務所がめちゃくちゃ怖い。


ライブ

6/30 神保町試聴室 「相席おねがい!vol.4」
出演:松井文/ に角すい /ペンと書物 /相席:元山ツトム
最初ぺんしょもさんと我らが元山さん。ぺんしょもさんのスカイブルーのストラトと同色のスニーカーがかっこいい。元山さんと微妙にずれてる会話をしながら不思議な空気の中、不思議な歌をうたう。「なべの ほとりで」とても良い曲だった。ギターは高校生の時に買ったものを改造して使っているそうだ。ぺんしょもさんは唯一無二。
次、に角すいと我らが元山さん。に角すいは初めてみる。女性の2人組。ピアノ伴奏のツインボーカル。不思議な編成だけど、クオリティが非常に高い。ピアノもボーカルもとても力強い。元山さんは事前に予習をされていたそうで、その隙のない演奏に様々に変化する美しい音で対応されていた。1曲終わるごとに、に角すいのおふたりが元山さんの音に喜んだり、驚いたりしている。当の元山さんは演奏に集中しすぎてしゃべる余裕が無くなっていた。に角すいのピアノの方がちょうど別のバンドの人とゑでぃまぁこんのことを話している時にこのイベントのオファーがあったそうで、ふたつ返事で受けたそうだ。あとで調べたら折坂さんのバンドに寺田燿児さんがいた。寺田燿児さんがゑでぃまぁこんのファンで井手さんにまぁこんさんの連絡先を聞いて、一昨年だかにゑでぃまぁこんと対バンしたことがあったと思う。そんな話をまぁこんさんから聞いたことがある。その折坂さんは聴いた事がないけど、今そのバンドに影山さんがいらっしゃるのそうで世の中狭いと思った。
次、松井文さんと我らが元山さん。以前にも大阪でいっしょに演奏されたそうだ。松井さんはざっくりとしたフォーク・ブルースを歌う。歌声がかっこいい。見た目もかっこいい。さっぱりとして気持ちの良い澄んだ音がする。元山さんの美しく広がる音が曲にぴったりはまっている。松井さんのギターもボーカルも力強いので元山さんの音ももっと大きくても良かった。元山さんは歌の妨げになるような演奏を絶対にしないので、できれば元山さんの音が中心にくるようにセッティングしてほしいと思う。
この日のイベントは出演者がみんな女の人なので華やかで、演奏される音楽はそれぞれ全く違うけど、共通して周りの空気が清らかになるような胸のすく音楽だった。すべてに対応される元山さんは流石としか言いようがありません。とても気分の良いイベントでした。

7/1 WWW 「Open Reel Ensemble presents “回転彩声記”【柴田聡子inFIRE】」
出演:Open Reel Ensemble feat. 七尾旅人 / 柴田聡子 in FIRE
この日は魅力的なイベントがいくつかあったが、4月に姫路でチケットを取っていたこのイベントに。
最初柴田聡子 in FIRE。この日はどついたるねんがツアーの為、ドラムスがイトケンさん、ベースがかわいしのぶさん。PAはDub Master Xさん。過去あんまりいじりすぎて変な音になっていたDub Master Xさんだけど、今回はめちゃくちゃ素晴らしい音だった。適時わずかにボーカルにリバーブかけたり、ギターは若干軽く、ボトムはやや太いくらい。柴田さんは全曲ストラトを使用。めちゃくちゃ絶好調。どの曲もいつもよりテンポが速い。もの凄い疾走感がある。おそらくこの編成で初披露の「心の中の猫」「ラッキーカラーの喫茶店の歌」「やっぱハワイよりの曲」の新曲3連発からスタート。特に「やっぱハワイより~」はめちゃくちゃ素晴らしかった。この1曲だけでも来た甲斐があるほど最高だった。岡田さんのカッティングのギター、かわいしのぶさんのはねるベース、ディスコのようなイトケンさんのポップなドラム。音も最高に素晴らしかった。次回のアルバムのキラチューン間違いなし。めっちゃ感動した。やっぱり柴田さんのバンドではかわいしのぶさんがベストだと思った。かわいさんはめっちゃかっこいい。アレンジ力も凄いし素晴らしいベーシストだ。DaBassさんも上手いけど、それ以上にかわいしのぶさんと柴田さんの相性が最高だと思う。コーラスもするし。この他にガレージパンクみたいなアレンジの「責めるな」を演奏した。これも初めて聴いた。演奏時間は50分くらい。演奏は完璧、音も最高。素晴らしいライブだった。
次Open Reel Ensemble。初めて見る。オープンリールを使って音を出す3人組のバンド。オープンリールの音をキーボードを通して出したり、自分達で機材から作っているようだ。オープンリールが組み込まれたアコーディオンは凄い楽器だった。肝心の音はよくあるクラブミュージックとあまり違いがわからない。数曲3人で演奏した後、七尾さんが参加。以前にこのメンバーでいっしょに作った曲と、このイベントの為に作った曲を歌ってくれる。七尾さんの弾き語りの曲に合わせて演奏もした。ヴェルヴェッツの「Heroin」のカバーも。アンコールで七尾さんの「Rollin' Rollin'」。客席にオープンリールを渡してお客さんがテープを伸び縮みさせて演奏に参加した。このセットは90分ほどあった。最後はめちゃくちゃ盛り上がった。

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