映画
『あまくない砂糖の話』 なかなか面白かった。オーストラリア人の監督が自ら60日間毎日大量の砂糖を摂る実験をしたドキュメンタリー。現代ではカロリーよりも砂糖の方がずっと怖いようだ。有毒とさえ言っている。一番重要なのは砂糖を正しく理解するための教育だという結論。今では学校教材としてこの映画と書籍を利用しているようだ。砂糖製造会社が学者に資金協力して、その学者が砂糖の有毒性を否定する論文を発表するという構造は、他の産業でもよく見られる。私は甘いものが大好きなので困る。
『ティエリー・トグルドーの憂鬱』 悪くないけど、非常に地味な映画。映画というより硬派なドキュメンタリーみたい。主人公が求職の面接をしたり、交渉したりする場面がずっと続く。本国フランスで大ヒットしたとは驚きだ。
『イーグル・アイ』 少し面白かった。AIからみたら、人間は頭が悪すぎということでしょう。
『スローターハウス5』 なかなか面白かった。カート・ヴォネガット原作。ジョージ・ロイ・ヒル監督作。ジョン・アーヴィングの『ガープの世界』もこの監督だけど、こういう作品と相性が良さそうだ。
『男性の好きなスポーツ』 少し面白い。ハワード・ホークス監督作のロマンチックコメディ。珍しいお色気シーンが多々ある。湖の釣り大会が舞台なのに、タバコの吸殻をそこらに平気で捨てている。
『ドント・ブリーズ』 なかなか面白かった。カメラが丁寧でとても良かった。ちょっとゾンビ映画みたい。でも盲目の人が強盗に入られたんだから、盲目の人の方が遥かに怖いはずだけど。
『誘う女』 少し面白かった。ニコール・キッドマンが嫌な女役。
『サイレント・ランニング』 少し面白かった。ロボットがかわいい。そしてかなしい。
『ミモザの島に消えた母』 なかなか面白かった。パリから車で行けるのだろうか。きれいなところだった。
『日本で一番悪い奴ら』 なかなか面白かった。実話を基にしているそう。そういえば北海道警の拳銃のおとり捜査がばれた裁判があった。綾野剛が新宿スワンなんか目じゃないくらい体当たり演技。
『盗聴者』 スパイ映画として面白かったと思うんだけど、劇場未公開作。そもそもの設定が現実的ではないからだろうか。
『ヴィジット』 なかなか面白かった。シャマラン監督の自主映画。流石に演出は上手くて、とても怖い。
『壮烈第七騎兵隊』 なかなか面白かった。カスター将軍の半生の映画。士官学校の在学中に南北戦争になり、南部出身の生徒達を歓送するところがショックだった。この後、学友同士が戦場で殺しあうことになったかと思うと内戦は悲惨だ。
『狩人の夜』 やっぱりとても面白い。かなりの傑作。ラストはフリッツ・ラングの『激怒』にも通じる怖さがある。
『インランド・エンパイア』 なかなか面白かった。この手の映画はあんまり好きではないけど、これは3時間楽しく見られた。ビデオ撮影の映像はあんまり良くない。エンディングロールのところがすごくかっこいい。
『カスパー・ハウザーの謎』 おもしろかった。撮影が素晴らしい。
『ロンドン・ロード ある殺人に関する証言』 つまらない。内容が全然ない。見ない方がいい。
『エネミー・ライン』 なかなか面白かった。戦争エンタメ映画。戦闘機が撃墜される映像とか良かった。
『持たざるものが全てを奪う HACKER』 少し面白い。同じような内容の映画をみたことがあるけど、元ネタは同じなのだろうか。劇中に出てくる腹筋のやり方が良さそうなので変えてみた。
『COP CAR/コップ・カー』 おもしろかった。あまり期待していなかったけど、存外の佳作。でも10歳くらいの子供はもうちょっと頭がいいと思うんだけど。
『フォーン・ブース』 少し面白かった。ワンシチュエーションサスペンス。恐ろしく頭のいい犯人だけど、その頭の良さと動機が結びつかない。
『孤独のススメ』 おもしろかった。登場人物みんながプレッツェル好きでかわいい。ラストは感動する。チャーミングな映画。
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