映画
『独立機関銃隊未だ射撃中』 めちゃくちゃ面白かった。大傑作。終戦数日前にソ連満州国境警備隊のあるトーチカに少年兵が配属されるところから物語がはじまる。基本的にそのトーチカ内のみで話は進行する。演出も俳優も素晴らしい。こんな凄い映画があったとは驚きです。
『ナイトビジター』 なかなか面白かった。かなり大仕掛けのミステリー映画。良く撮影したと思う。主演俳優が大活躍。
『不思議惑星キン・ザ・ザ』 なかなか面白かった。かなりヘンテコで良い。諸星大二郎ぽい。
『イレブン・ミニッツ』 なかなか面白かった。スコリモフスキ監督作。ストーリーはあまり面白くないけど、撮影は良かった。奥さんがめちゃくちゃ美人。
『bleeder』 ニコラス・ウィンディング・レフン監督作。なかなか面白かった。昔の日本の青春映画みたいな雰囲気があって懐かしい感じがした。
ライブ
8/5 七針
出演:澁谷浩次(guest:高柳あゆ子)/小池喬/パグタス (坂田律子+山田民族+庄司広光)
最初パグタス。山田さんが入ったのは初めて見る。鶯色で使うエフェクトを使用していて、鶯色っぽいところがあった。パッパと進んでさっくり終わる。
次小池喬さん。初めて見る。1曲目の谷沢くんの歌の途中で谷沢くんのエピソードを話しだし、また曲に戻るという斬新な展開で心を掴まれた。谷沢くんのエピソードは沢山あるらしい。途中にも谷沢くんが出てくる曲があって、その曲ではマイフレンドと言っていたので曲調と相まってすがすがしくとても穏やかな感じがした。先日行った台湾でのお話。憶えて行った言葉が「謝謝」と「再見」の2つくらいしかなかったので、知っている言葉は積極的に使おうと思い、コンビニなどで買い物した際にははっきりと謝謝と言うようにしていた。翻って日本では自分はどうしていたかが気になりだし、日本でも何か言うべきではないかと思い至った。「どうも」だと慣れなれしい気がする。「ありがとうございます」は長い。「謝謝」や「Thank you」は短いから言いやすいんですね。何か良い言葉があったら教えて下さい。と言ってから「どうもありがとう」という最後の曲を演奏した。完全に小池さんのファンになりました。とても素敵な方でした。
トリは澁谷さん。一休さんのエンディングテーマのカバーからスタート。先程の小池さんの問いに澁谷さんは買い物した際は必ず、「どうも~」と言うと回答。確かに「どうも」は慣れなれしいので、「も~」のところで感謝をあらわしているとのこと。さすがです。感心しました。途中から高柳さんが加わって歌ってくれる。高柳さんの歌声はほんと素晴らしい。アンコールで昨日できたばかりの細馬さんとの共作曲「サマーフェス」と「鬼火」を演奏してくれました。ピアノ伴奏のみの高柳さんの歌は曲の良さをいっそう引き立たせ、とても贅沢に思えました。11月に試聴室でyumboのライブが決まったそうです。
私もレジではただ黙って会釈しかしていなかったので、考えました。「どうも~」というのは澁谷さんの見た目があるから成立するような気がして、私が言うとただちゃらいか馬鹿にした感じになるのではないかと思った。そこで帰りにスーパーで牛乳を買った時に小声で「ありがとうございます」と言ってみたら結構大丈夫だったので、これから小池さんの教えを実践していこうと思います。相手の顔を見てはっきり言うのはハードル高いですが。先日、回転寿司でネタだけ食べてシャリを残す人がいるというニューストピックがあって、そのことに対する街頭インタビューの中で、お金を払っているのだからお客さんがどういうことをしてもいいのではないかと答えていた人がいた。その時、死ねこのクズ、太平洋の藻屑となってお魚さんのえさになれと思ったのを思い出し、そんな傲慢なクズにはなりたくないので、そのカウンターとして常に感謝の心を持ちたいと思います。小池さん澁谷さん勉強になりました。ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿