映画
『スポットライト 世紀のスクープ』 おもしろかった。登場はしないが、神父の性犯罪を30年研究してきた心理療法士の証言が衝撃的だった。神父による性的虐待は教会がはらむ構造による精神医学的現象であるとして、カソリック教会の全神父の6パーセントが性的虐待者だと言い切っていた。教会を告発するのは政府を告発するより難しいでしょう。現政権におもねってばかりいる読売は報道機関として終わっている。田崎スシローも終わっている。
『リチャードの秘密』 少しおもしろかった。
『ユージュアル・サスペクツ』 ずっと前に見たことがあったけど、2回目だとつまらなかった。
『エリザのために』 なかなか面白かった。ルーマニアの女子高生が朝の登校時に学校近くの人通りのあるところで、暴漢に襲われるなど信じがたい現実。街並みも薄暗くどことなく荒れているような印象。主人公である父親も自国に失望している。大学進学に際して重要な最終試験が3日連続であり、その翌日が卒業式。その卒業式も校舎の間の校庭のような場所でざっくり行われる。生徒達は普段着だった。過去2作はかなり良かっただけに、この作品は残念。
ライブ
3/5 グッゲンハイム
「タヌキツネコマンプクナイト2017 ~ゑでぃまぁこんワンマンディナーライブ~」
<出演>ゑでぃまぁこん:ゑでゐ鼓雨磨/柔流まぁこん/水谷康久/楯川陽二郎/
元山ツトム/朝倉円香/影山朋子/田井中圭
<料理>六甲山ピカソとその周辺
<ドリンク>SSK軒
<音響>西川文章
グッゲンハイムは改装中でした。今年はディナーショウです。
受付できちんと装丁された献立表を受け取る。まぁこんさんの挨拶文と本日の食事のメニューと曲目リストが書いてある。ゑでぃまぁこんのメンバーは男性が黒シャツに蝶ネクタイをしていて、円香さんと影山さんはおそろいの黒地のワンピースを着ている。ゑでぃさんが作った服かもしれない。影のゑでぃまぁこんメンバーの文章さんも黒シャツに蝶ネクタイだ。ゑでぃさんさんはフードの付いた真っ黒いワンピースに胸のところに動物を模したもわもわしたアクセサリーをつけている。フードをかぶったら魔法が使えると思う。それから料理や飲み物を運ぶ給仕さん(皆さん黒いパンツに白シャツという衣装で統一)を長濱さんと安田莉沙さんやケイさんまっつんさんなどがして下さって、非常に恐縮してしまう。ドリンクは飲み放題なのでいつでも合図すると給仕さんが来てくれるのだ。
前菜・スープ・メイン・デザートの名前がゑでぃまぁこんの曲名にかけたものになっているので、その食事が運ばれている時にその名前にちなんだ曲が演奏されているようになっていた。
第1部。影山さんが入って7人編成。「かくれんぼ」が素晴らしかった。今まで聴いた中でも出色の出来だと思った。「ガーランド」の出来も素晴らしかった。1部の演奏は完璧だった。素晴らしすぎる。
2部は田井中さんも入って8人に。ゑでぃさんはギターを弾かずにマイクを持って歌っている。田井中さんは初めてゑでぃまぁこんに参加したので、控えめな演奏になってしまった。ゑでぃまぁこんのメンバーは基本的にゑでぃさんの音を聴いて演奏していると思われるので、演奏のまとまりがいまいちだった。お客さんが事前にリクエストしていた「波の戯れ」を聴けたのはとても嬉しかった。
第2部でディナータイムは終了し、第3部はほぼ照明を落としての演奏となった。1曲目の「ドイリー」をゑでぃさんと田井中さんのふたりで演奏している最中に、ゑでぃまぁこんのメンバーの方々が、各テーブルにキャンドルサービスをしてくれた。第3部は全体的にゆったりとした演奏で、「ブーメラン」もかなり遅いテンポだったが素晴らしい出来だった。円香さんと影山さんがステレオでコーラスをしてくれるのが本当に素晴らしい。このセットならではの非常に贅沢なことです。本編は全30曲。さらにアンコールでムッシュかまやつさんのカバー曲を2曲と「交信」を演奏してくれました。
ゑでぃまぁこんの方々はサービス精神のかたまりですので、いつもいつも期待以上の過剰なサービスをしてくれます。お土産CD-Rもついてこの料金は安すぎるのですが、それもいつものことです。受けたご恩が大きすぎて、どうしたって報いることはできないのです。いつものことですが、ただただ感謝するのみです。ゑでぃさんたちが健康で幸せだと思える世界が続くことを願うばかりです。
※ゑでぃまぁこんにおいて、まぁこんさんがにゃ長という役職(?)に就いていることが判明しました。座長に響きが近いですが、どういう権限を持っているのかは不明です。そういえばこの日まぁこんさんは20周年記念のゴールドのBOSSジャンを着ていらしたので、何かを示唆していたのかもしれません。謎は深まるばかりです。
0 件のコメント:
コメントを投稿