映画
『マックィーンの絶対の危機』 スティーブ・マックイーン初主演のB級SFホラー。演出がグダグダ。チェスのシーンとか意味不明。
『突撃隊』 おもしろかった。ドン・シーゲル監督。マックイーン主演。ジェームズ・コバーンが変な役。傑作。
『黒の魂』 おもしろかった。イタリアの田舎の3世代続くマフィアの家族の話。田舎の村なのにマフィアの組織が3つもある。カメラがとても良かった。ラストもとても良かった。美しいイタリアの風景。
『戦う翼』 おもしろかった。マックイーン主演の爆撃機乗りの話。爆撃機の描写が素晴らしく、空撮も良かった。また人物描写も優れている。ラストシーンは残念な感じだけど、傑作だと思う。
『悪のクロニクル』 韓国サスペンス映画。どんどんがっかりな展開に。
ライブ
9/17 7th FLOOR 【出張!木霊でしょうか】
出演:ツチヤニボンド /井手健介と母船(墓場戯太郎+清岡秀哉+石坂智子+山本紗織+北山ゆう子+羽賀和貴+増村和彦)
ツチヤニボンドの音量が試聴室では出せないので7th FLOORに出張です。
まず母船。セッティングが決まっていて音がまとまっている。演奏もかなり調子が良い。「人間になりたい」の時のスネアの音がポカンとしていてとても良い音だった。全体的にいつもより大きな音だけどちゃんと分離して聴こえて、アンサンブルはかなり良い。ツチヤニボンドのカバーも出来が良かった。ラストは「ゴーストバスターズ」のカバーと「ロシアの兵隊さん」で、この出来も素晴らしかった。先週聴けなくてがっかりしていたので、とても嬉しい。この日の母船は音響も含めてかなり良かったと思う。戯太郎さんのベースのトラブルもあってちょっと中断したので1時間ちょっとあった。もうこの時点で十分満足できる内容だった。
次にツチヤニボンド。増村さんはダブルヘッダーです。冒頭に土屋さんは母船の演奏を見て参ったと言っていた。素晴らしかった母船の演奏を受けてツチヤニボンドも気合の入った凄い演奏だった。ギターの亀坂さんは今回も相当な数のエフェクターに加えて、ORANGEと白いHIWATTとでっかいマーシャルキャビネットの3段積みにマイクを立ててPAに返していた。このイベントではお互いの曲をカバーするとのことでツチヤニボンドは「青い山賊」のカバーを演奏した。完璧ではなかったが、面白いアレンジでかなり良かった。今後完璧にするそうです。ツチヤニボンドは音がでかかったけど、音響が良かったので聴きやすかった。アンコールも含めて1時間半近くあった。
気合の入った凄いイベントでした。もうたっぷり十分おなかいっぱい聴けました。
9/22 神保町試聴室 『鶯色「公園」発売記念ライブ』
出演:鶯色【鈴木美紀子、山田民族】 ゲスト:柳家小春、Amephone’s attc
鶯色レコ発ワンマンです。2部構成で、1部では柳家師匠が数曲参加して演奏。2部では山田さんがジャケットの衣装に着替えて演奏。後半attcのみなさんと坂田律子さんが参加してくれて、バンドセットで数曲演奏した。リズムボックスの音が大きすぎて、特にクリック音が耳に痛かった。ワンマンなのにセッティングが雑な気がする。バンドセットはとても良かった。attcは初めてみるけどかなり良かった。ベースが凄くかっこいい。ドラムもバシャバシャとしてこれまたロックっぽくて凄い良かった。相変わらず鈴木さんと山田さんの会話はおもしろく、演奏もテンポ良く進んだ。アンコールのインスト含めて、持ち曲全部演奏してくれた。鶯色の曲はとても良い曲ばかり。楽しかった。
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