2016年7月6日水曜日

今週末は3日間UFCの試合がある。しかもUFC200は記念の大会なので見たい試合ばかりだ。
WOWOWが撤退したけど、それ以来ネットで無料で見られるようになっている。
そして重要な選挙がある。とにかく投票率が上がって欲しい。

映画

『大いなる陰謀』 見たのは2回目だけど、身につまされる。いろいろな局面で戦っている人に申し訳ないとも思う。ロバート・レッドフォード監督作。政治の映画だが面白い。

『ハイネケン誘拐の代償』 なかなか面白かった。実際にあった事件の映画化。主犯格の2人が後にオランダのマフィアのトップになったことのほうが驚いた。

『ダークシティ』 なかなか面白い。テリー・ギリアムっぽい。悪くなかった。

『天空の蜂』 少し面白かった。モックンの体は筋肉でパンパンだ。兎に角もう高速増殖炉の実用化は無理だから廃炉にしてくれ。いったいだれが責任とるんだ。

『セクシー地帯』 少し面白い。有名な俳優はほとんど出ていない。1961年の映画だが、‘全然’を肯定の強調表現として使っていた。

『浪人街』 少し面白い。男はほとんど全員クズ。女の人はみなしっかりしていてまとも。樋口可南子がとても美人です。

『アニー・ホール』 なかなか面白かった。現在のウディ・アレンの映画の原点のような作品。ウディ・アレンの魅力が凝縮されている。面白いことを自由に好きなようにやっていて、映画で遊んでいる。ウディ・アレンの考え方には大いに共感できるが、実際にはめんどくさくて苦手なタイプだろうな。

『さらば冬のかもめ』 なかなか面白い。アメリカンニューシネマのロードムービー。ジャック・ニコルソンは異常人格者のように見える。目がとても怖い。粗い映像と寒そうな冬の描写がとても良かった。


ライブ

7/4 UNIT
『「柴田聡子」アナログ化+初の詩集「さばーく」刊行記念ワンマンライブ「さばーく」』
出演:柴田聡子、須藤俊明(Ba.)、一樂誉志幸(Dr.)/音響:DubMasterX
UNITに来たのはゆらゆらを見に来た時以来の8年半ぶりで、もっと大きな会場のイメージがあったけど結構小さかった。(キャパ600人)
打ち込みのトラックが流れ、マイクを持って柴田さんが登場。自曲の替え歌を歌っているようだ。打ち込みで2曲歌ってから、須藤さんと一樂さんが加わり3人でのバンド演奏へ。柴田さんは赤いフェンダー・ムスタングを使用。初めのうち3rd以降の新しい曲を演奏する。須藤さんと一樂さんは流石に安定感がある。3人で40分ほど演奏したあと、アコギに持ち替えて柴田さんの弾き語りパートへ。ソロの演奏はとても音が良いと思った。歌もギターも音が良く通る。そして時にDubMasterXさんがいろいろとエフェクトをかけている。20分くらいソロで演奏して、また3人での演奏へ。後半はポニーテールズで演奏していた曲を演奏。本編最後に新曲の「あなたはあなた」。アンコールで2曲演奏して終演となりました。柴田さんは最初からずっとハイテンションで、セットチェンジやチューニングの度にわけの分からないことをずっとしゃべっていた。口調も普段とは違っておかしかった。須藤さんと一樂さんは微笑みながらそれを暖かく見守っていた。あっと言う間の2時間でした。
エレキギターはやはり山本精一さんの方が良いので、バンド演奏は5人編成の方がずっと良いと思う。この日を踏まえた富山のライブはさらに良くなりそうな気がする。

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