2015年12月29日火曜日

 映画
「ダイナマイトどんどん」 おもしろかった。編集がめちゃくちゃいい。名作だ。

「悪夢の惨劇」 とってもつまらない。冒頭のオタマでガソリンかけるところと家が爆発するとこは面白かったのに。

「要塞警察」 少し面白かった。ジョン・カーペンターのB級低予算映画。リオ・ブラボーに影響されているようです。

「真夜中の処刑ゲーム」 とても面白かった。傑作ですね。バズーカには笑った。


ライブ

12/23 【U.F.O.CLUB Presents “山本精一・石原洋 2マン!!!”】
LIVE; 山本精一+石橋英子+須藤俊明+山本達久(カバー曲のみのステージ予定です。)
石原洋 with friends(石原洋+田畑満+北田智裕+山本達久)
毎年恒例になりつつある石原さんと精一さんのツーマン。
まず石原さん。新曲が増えていた。それからT-REXなどのカバー曲が3曲ほどあった。達久さんが疲れているのか、いつもの攻撃的な演奏ではなく、肩の力がぬけているような音になっている。それで達久さんが良くなかったということは全くなくのですが。達久さんは12月はほぼ毎日芝居に出ていらっしゃるのでお休みがほとんどないと思われます。「TODAY」の演奏が一番良かった。
次に山本精一さん。達久さんは2ステ。昼間も芝居の公演があったが。事前にアナウンスがあったようにこの日はカバー曲のみのライブ。羅針盤と山本さんの曲が1曲ずつあったけど。やっぱり須藤さんと達久さんの演奏は別格に素晴らしい。それに加わる石橋さんもまたぴったりしている。流石、たくさんライブを一緒にされている方々です。興味深かったのは山本さんが90年代のマスターピースと紹介してから演奏した曲。Yo La Tengoの曲だそうです。それからVelvet Undergroundの曲を2曲演奏しました。最後の「Candy Says」の後、山本さんがおやすみなさいと言って終了しました。アンコールはありませんでした。山本さんは‘石原くん、またまたやりましょう。、、、来年生きてるでしょうか。生きてるでしょう、悪者ですから。’と言ってました。

12/26 キチム「yumboの年納めライブ」
GUEST:テニスコーツ
yumboのワンマン。お客さんはぎっしり入っています。まず第1部はyumboだけで演奏。新曲などもあったようです。第2部ではテニスコーツのお二人が参加して、いきなり「悪魔の歌」からスタート。yumboは演奏ごとにばらつきがあるので、この日の「悪魔の歌」はあまり良くないように思えましたが、終盤に植野さんがアルトサックス、さやさんがピアニカで加わってから凄かったです。yumboの曲は音のバランスどうこうより、感情が爆発したような圧倒される演奏に感動します。
この日のために澁谷さんとテニスコーツのお二人とで新曲を3曲も作ってきてくれました。まず植野さん作詞、澁谷さん作曲の「吉祥寺のANGEL」と「お前とEVERYDAY」という2曲。曲名は澁谷さんがつけたので、植野さんは曲名に不満そうだったけど、曲はどちらも良い曲で、とくに「吉祥寺のANGEL」は感動的な曲でした。そして澁谷さん作詞、さやさん作曲の「しろいもの」。こちらも良い曲でした。政治的、社会的メッセージの強い澁谷さんの歌詞ですが、音楽にすると感動的です。
本編最後にテニスコーツの「光輪」と「相違」。豪華で感動的な演奏でした。光輪の時に澁谷さんは「人々の傘」を朗読していました。アンコールで「家」を演奏して終わりました。仲の良い澁谷さんとテニスコーツのお二人との掛け合いや昔のエピソードなども楽しく、素敵な雰囲気のイベントでした。

12/27 神保町試聴室 「木霊でしょうか 番外編」
歌う人:Hara Kazutoshi/ユミコ(YankaNoi)/新間功人/フジワラサトシ/石坂智子/谷口雄 /山本沙織 /柴崎祐二 /墓場戯太郎/井手健介
母船:井手/墓場戯太郎/清岡秀哉/岸田佳也/山本紗織/石坂智子/谷口雄
この日の企画は母船の伴奏で歌い手さんが1曲ずつ好きな曲を歌い、それを鍋を食べながら見るというイベントです。ステージの前にコタツがあります。井手さんの部屋にゲストが来るという体だそうです。お鍋とドリンクもついて1,500円です。
まず前座で井手健介と母船が数曲演奏。コーラスの石坂さんの透き通るような声が格別に美しいです。岸田さんの母船はやさしい感じがする。
そして本編スタート。円盤の「不明なアーティスト」のようにコタツに座った井手さんと柴崎さん(P-VINE)のトークにゲストがひとりずつ加わり、1曲歌うという流れです。トップの石坂さんはアン・ルイスの曲を歌いました。始まる時、間奏の時、終わった時に、昔の歌謡番組のようにゆっくりと丁寧にお辞儀をしていて、また間奏中に拍手が起こったりして、それっぽい。いきなり面白かった。この日の母船のメンバーはかなりしっかり練習していて、演奏は妥協なく全編本気でした。こういうのはやっぱり本気じゃないと面白くないのでしょう。沙織さんなんか話しているところもあまり見たことないのに、メロコア好きということがわかり、その歌う姿にショックを受けました。岡村ちゃんを歌った谷口さんとイエモンを歌った戯太郎さんはこの日の趣旨に一番沿うように全力で歌っていて、完成度がとても高かった。
ゲストごとにいろいろな話が聞けたし、面白かったです。楽しいイベントでした。

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