2015年12月8日火曜日

映画

『フランシス・ハ』 なかなか面白かった。良くあるストーリーの映画だけど、良く出来ていて楽しかった。本当のモノクロのフィルムを使っているのではないかな。タイトルも良かった。

『陰謀のセオリー』 何の気なしに見たら、かなりあぶない映画だった。メジャーな映画だと思うといっそう心配だ。

『ジャスティス』 アル・パチーノが弁護士役の映画。おもしろかった。傑作だ。さっぱりしていて、優れたアメリカ映画。

『100歳の華麗なる冒険』 なかなか面白かった。ほのぼのとしたコメディかと思ったら、相当にブラックな内容。
 

ライブ

12/5 Zher the ZOO “Bands with Flute! Flute! Flute!!”
出演:俺はこんなもんじゃない/The eri-nyo Quintet/惑星のかぞえかた
フルートが入っているバンドのイベント。それぞれのバンドのフルーティストの方はみな揃って小顔です。各バンドの演奏に他のフルートの方が参加するコーナーがありました。
この会場には初めて来た。イベントは行儀よく定時に始まる。
まず惑星フルメンバー。しっかりPAを通した音になっている。そのせいか、かなえさんはエレキベースを弾いている。音が悪い会場ではないようだけど、惑星の音はもっと繊細な音が鳴っているので、いつもよりちょっと音が落ちる。他のバンドにとっては良い会場のようなので、惑星はちょっと仕方なかったのかもしれない。
しかし新曲があまりにも素晴らしかった。聴いている間ずっと感動で震えていた。惑星の曲はすべて良いけど、この新曲はその中でももっとも素晴らしい曲と言ってもいいくらいの、名曲中の名曲だと思った。美しくて圧倒された。素晴らしすぎる。
ほとんどの曲に俺こんのフルートの方が参加してくれて、新曲はフルート3人の特別編成の演奏だった。というわけで惑星はもうめちゃくちゃ素晴らしかった。
The eri-nyo Quintetは初めて聴くけど、演奏も上手かったし音も良く纏まっていた。
俺こんも初めて聴く。9人編成。数曲ゲストのフルートが入って11人編成に。音の分離も悪くなかった。複雑でリズムがとりづらそうなな曲ばかりだけど、リーダーの方の手腕か、演奏はしっかりしているし、音も纏まっている。フルートの方が3人並んで構えているのは美しかった。同じ姿勢になるんだな。俺こんの演奏が一番盛り上がった。フルートの裏でダブルヘッダーとして暗躍していた方がラストに機材を持ち上げて片手を突き上げていたのは面白すぎた。
終演後に呂律もあやしいくらいに酔っ払った松本さんにいろいろ話を聞いた。聴いていて感動してしまった。酔っ払った松本さんは真面目な話をする。松本さんは優しい方だ。そもそも私に惑星を勧めてくれた時も松本さんはかなり酔っ払っていた。だからベロベロの松本さんの言うことは信頼しているのだ。私が惑星の新曲がもの凄く素晴らしかったと言うと、松本さんは謙遜しながらちょっと嬉しそうにそうですかと言っていた。私などに言われるまでもなく、新曲が素晴らしい名曲であることを誰よりも分かっているのは松本さんなのだ。

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