2015年12月3日木曜日

ユナイテッドの試合がつまらなさ過ぎる。毎月お金を払って見てるサッカーの試合で、なんでストレス溜めなきゃなんないのか。もういいかげんにして欲しい。ペップが来るなら今年いっぱい我慢するが。

映画

『カウボーイ』 なかなか面白かった。ジャック・レモンが牛追いになる映画。

『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』 ふつう。映像がしょぼく、TV映画のよう。ストーリーは捻りもなくふつう。ただ出演している女優さんはみんなとても美しい。

『麦の穂をゆらす風』 おもしろかった。1920年のまだ初期の頃のIRAの映画。他の映画では無慈悲で悪魔のようなテロ集団として描かれているIRAだけど、ここではイギリス政府とイギリス軍の酷さが描かれている。特にIRAを分裂させてお互いに戦わせるイギリス政府のやり口が恐ろしかった。カメラも良くて、美しい緑の牧歌的なアイルランドの風景が美しかった。

『恋人たち』 橋口亮輔監督の7年ぶりの長編。とても面白かった。橋口監督は現在の日本でトップの監督だと思っています。生きていく中での人間の醜く嫌なところがこれでもかと描かれていますが、でも見終わると清々しい気分になる。主人公の職場の優しい先輩が素晴らしくて、思い出しただけで泣いてしまいそう。
9時頃見終わって劇場から駅に向かって歩いていると、雨にぬれた街並みがとても美しく見えて、びっくりしてしまった。新宿の街を美しいと思ったことは今まで一度もなかったのに。そういう気にさせる映画です。


ライブ

11/29 神保町試聴室 『木霊でしょうか vol.11』
出演:黒田誠二郎、鶯色 (山田民族+鈴木美紀子)、井手健介
まず井手さんのソロ。トンチャイの曲で声をしゃくったりして、張り切っている。
次、黒田さんギター弾き語り。昨年の唄とソースでは、まぁこんさんと話したりして聴けなかったので、今回初めて聴きました。声が不思議な響きをして、目を閉じてい聴いていると不安な気になる。引き込まれて集中して聴けた。お客さんの拍手が盛大だった。
トリは鶯色。音がとても良かった。リズムボックスの音もスライドギターの音もジャズマスターのざっくりとした音も全てが心地よい。演奏もビシビシきまっていて、ぐっとくるフレーズも随所にある。そんな演奏でアバンギャルドな歌を歌うのは反則だ。おふたりのキャラクターも対照的で面白すぎる。かなりヤバイ音楽だ。すっかり虜になりました。

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