高村の憲法学者批判も凄いところに踏み込んだ。日本の憲法学を根本から否定しているようだ。日本の憲法学は無意味だと思っているんだ。自分達に賛同している憲法学者も本質的に否定していることがわからないほど狂っているのだろうか。超越したご高説に痛み入ります。それから政府に追随して憲法学者批判をした読売も同じくらい凄い。今後紙面で憲法の解釈などで憲法学者に意見を求めることも出来ないだろうね。もう読売終わってるんじゃないか。
そんな怒りのやり場としての格闘技ですが、この前のUFCは面白かった。ギルバート・メレンデスは負けちゃったけど、ショートストレートの代わりに前手の肘を前進して打ったのがかなり良かった。いつかはこの技術を総合で使う人がでてくるだろうと思っていたけど、今後この技術が洗練していくと顔面の骨折が多発する心配があるので、その時どうなるだろう。それからヴェラスケスの体がぷよぷよだった。ブランクがあってしかも高地での試合というのもあるだろうけど、それにしてもあのヴェラスケスのスタミナが切れるのが早すぎると思った。薬物規制の影響があるのかなぁ。それにしてもファブリシオはスタンドで優位に立ち、最後のチョークは完璧だった。
映画
『パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間』 つまらない。演出も良くない。
『バンデットQ』 ふつう。見なくて大丈夫。
『恋恋風塵』 デジタルリマスター版を見たら、映像がかなり綺麗になっている。海辺のシーンは美しすぎた。山々の緑がちょっと鮮やか過ぎるきらいもあるが。私の特別好きな映画。最初から最後までずっと素晴らしい。
『ファイ 悪魔に育てられた少年』 少し面白い。韓国のバイオレンス映画。韓国のこういう映画の登場人物はみんな口が汚く下品なんだけど、韓国のイメージを損なっていないんでしょうか。
『汚れなき祈り』 おもしろかった。実際にあった事件を題材にしているようだ。修道院での出来事を丁寧に描いている。事件をセンセーショナルに扱う下卑た演出ではないところがとても良い。突然に訪れるラストで神父が忌み嫌う世俗の象徴のような警官に従わねばならない皮肉。フロントガラスに撥ねた泥水に現実世界の虚しさが表れている。
ライブ
6/12 円盤
出演:長濱礼香/ムスキ・アルバボ・リー/潮田雄一/オスカル・マットソン・アペルモ
トップはムスキ・アルバボ・リーというギター弾き語りの人。流石円盤の出演者という感じのとても個性的な方。独自の言語を倍音を含んだ声などいろいろな声色を使い分けて歌っていた。スタンドマイクをおでこに当てながら歌う人を初めて見た。
次はオスカルさんというでっかいスウェーデン人の方。日本語べらべらで冗談まで言っていた。高知のミュージシャンの方ふたりと3人で演奏していた。音楽はまともだったが、冗談ばっかり言って面白い人だった。
次に長濱さんソロ。新曲が増えていて、2曲演奏。良い曲だった。新譜買った。
最後に潮田さん。潮田さんはいつも酔っ払っているイメージだけど、指は良く動く。流石に演奏はとても巧い。ソロの演奏は初めて聴くので興味があったが、かなり面白かった。音がとても良かった。
4組とも面白い人たちで良いイベントだった。相変わらず円盤は凄いところだった。
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