映画
『鷲と鷹』 なかなか面白かった。リー・ヴァン・クリーフ主演の西部劇。川のはしけだけを舞台にしたところが良い。主人公の感情が良く分からなかった。テンポが良くて面白かった。
『婚期』 おもしろかった。演出のテンポが良かった。北林谷栄と若尾文子が面白すぎる。そして相変わらず若尾文子は美しい。京マチ子と高峰三枝子もとても良かった。
『花嫁と角砂糖』 なかなか面白かった。イランの映画。こんな素敵な家族映画が生まれる国が悪の枢軸なんでしょうかね。映画の中では頻繁に停電になるけどこれは経済制裁に拠るものなのでしょう。指導者が悪いと国民がかわいそうだ。でもみんなけなげに生きている。
『愛のメモリー』 ブライアン・デ・パルマのとてもつまらない映画。ラスト30分位は相当に酷い。見ないほうがいい映画。
ライブ
3/20 神保町試聴室 『柴田聡子の神保町ひとりぼっち2015』
開場時間少し前に着くともう20人くらい並んでいた。今回もお客さんがたくさん来ている。会場は満員だけど、柴田さんのライブのお客さんはおとなしい人が多いのか話し声もほとんどなく、SEも流れていないので、不思議な静けさだ。
先日演奏した新曲からスタート。さらに新曲がもう1曲増えていた。ここしばらく演奏していない新曲はお蔵入りになってしまったのだろうか。
この日の演奏はかなり良かった。いつものように1部と2部でそれぞれ50分位ずつ演奏。良い曲ばかりでまったくだれない。お客さんの集中力は切れる事がない。アンコールで何度か演奏している「喝采」のカバー。拍手が盛大でした。
今年柴田さんは花粉症が治ったと言っていたけど、そんなことあるんだろうか。
3/25 UFOCLUB 【わるい空想】
豊川座敷/墓場戯太郎orchestra(矢野/松原/井手/羽賀/安住/墓場)/
四月の底/Wool&The Pants/
3番目。戯太郎さんのバンドはデモCDを聴いてとても良かったので、ライブに行きたいと思っていた。4ヶ月ぶりのライブだそうです。戯太郎さんがギターとボーカル。アンジュウさんがパーカッション。井手さんと羽賀さんがギター。それからベースとドラムの6人編成。戯太郎さんと井手さんはお2人ともSGスタンダードのラージピックガードのアーム付という私から見ると正統なサイケデリックロックのギター。井手さんの曲「おてもやん」からスタート。音の分離も良く演奏もかなり巧い。デモCDも相当に良かったけど、この日の演奏はもっとダンサブルになっていた。戯太郎さんのとても良い人な感じが全開だった。かなり良い演奏だったので、また聴きたい。次の予定は決まっていないそうで、もしかしたら7月にベアーズであるかもとのこと。
4番目に豊川座敷さんソロ。イスに座っての弾き語り。前回みたのは5年前だったか。久々に聴いたけど良かった。今度バンドのラストライブがあるそうだ。
5番目。初めて見るWool&The Pants。ギター、ベース、ドラムのシンプルなトリオ。聴いていくうちにどんどん引き込まれた。ベースがめちゃくちゃかっこ良かった。凄いグルーヴィなんだけど、爆発することなく抑え気味の歌や歌詞とともに淡々と進行する感じがとても良かった。見た目が地味なんだけど、それもファンキーに見えてきた。たった3曲。20分足らずで終わってしまった。バンド名も言わなかった。クールだ。
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