2026年6月4日木曜日

ライブ

5/21 Billboard Live TOKYO 「Thee Sacred Souls」1st set

Member:Joshua Lane(Vo) / Sal Samano(Ba) / Alex Garcia(Dr) / Riley Dunn(Key) / Shay Stulz(Gt) / Viane Escobar(B.G.Vocals) / Andy Delos Santos(B.G.Vocals) / Alex Santilli(Perc) / Steven Schlosberg(Tb) / Camille Kerani(Sax) / Julian Johnson(Tp)

こんなフルセットで来日してくれるなんて信じられない。管楽器隊とパーカッションの人は演奏曲以外はいちいち舞台を降りる。演奏曲の半分くらいしか演奏していなかった。コーラスもちゃんと2人いる。みんなコーチェラのライブ映像で見たことあるメンバーだった。それだけでもう感謝しかない。ボーカルの人はたまに客席に降りてきて、一度は最上階まで駆け上がってお客さん全員に挨拶してくれた。管楽器隊やコーラスは曲ごとの振り付けも踊っている。ボーカルの人は今の世界やアメリカの生きづらさを何度も訴えていた。みなが自分自身を生きようと。演奏は素晴らしすぎて震えた。ベースがめちゃくちゃかっこいい。音響も素晴らしかった。演奏時間は70分ちょっと。


5/22 Billboard Live TOKYO 「Thee Sacred Souls」1st&2nd set

1stセット。空席目立つ。そんな中、中二階のバルコニーみたいになってる席に全員モデルみたいな5,6人の外国人の若い女性グループがいて、キャーキャー歓声をあげていて盛り上げてくれてとても良かった。「Future Lover」もコーラス部分をいっしょに歌っていていい感じだった。前日はコーラスの女性が音が取りづらそうにしていて、コーラスの音も若干小さかったが、今回は改善されていた。セットリストは同じ。2ndセット。お客さんは一番入ってた。けっこう序盤に1階のお客さん全員が立って踊りだした。ディスコ状態になって、やっぱりボーカルの人は走り回って上段席まで駆け上がってくれた。コーチェラのライブ映像で「Future Lover」の演奏時にギターの人とベースの人が楽器を交換してると思ったけど、実際はドラムの人がギターに、ベースの人がドラムに、ギターの人がベースに変わっていてびっくりした。「Future Lover」のギターめちゃくちゃかっこいい。同じレベルで演奏できるメンバーの才能が凄すぎる。2ndセットはステージ後ろのカーテンが開いて、ガラス張りの向こうに見える街の景色と一体になったステージだった。素晴らしいライブだった。なにもかもが最高だった。


5/23 七針 「佐野千明 吉川英理子 二人展『カラスゆっくり目をとじて』記念ライブイベント」

出演:SHOES+吉川英理子 / ねむたいホネ

お客さんいっぱい。最初にSHOES+吉川英理子。念願の「歌の前に」のオリジナルが聴けて感動した。テンタンカーズでは「セルロース」と歌っていたところが「ポラロイド」になっていた。以前にもどこかでやっていた、商品説明の注意書きを読み上げるインスタレーションをSHOESと吉川さんが交互にやったり。1時間程演奏したが、実際は40分の予定だったそうだ。SHOESも吉川さんもどちらもやばい。次にねむたいホネ。昨年佐野千明さんのソロ作を聴いてからライブが見たいと思っていたが、早々に実現して嬉しい。オサムオサナイさんのギターとても良い音だった。ハイジさんとオサムオサナイさんがコーラスするのも良かった。カッコいいバンドだった。


5/24 BUSHBASH [Gettin' In Over My Head vol.10]

出演:横沢俊一郎バンド / 本日休演 / ねむたいホネ 

お昼スタートのライブ。最初に横沢俊一郎バンド。メンバーいっぱいいる。お客さんの半分くらいがこのバンドのファンだったかもしれない。次に本日休演。やはりめちゃくちゃ演奏がうまい。バンドとして鍛えが入っている。ゆらゆら帝国のように週に2回かならずスタジオに入っているのだろうか。バチっとやってサッと終わるのもゆらゆら帝国みたい。とても良かった。最後にねむたいホネ。この日もとても良かった。佐野さんの曲は良い曲ばかり。いつかソロも見たい。


5/24 SCOOL  「GTS」

演劇『Dead Weight to the Large Rim』作・出演:加賀田玲 / 立石草太 

ライブ:Tokiyo Ooto / 伊藤暁里

最初に『Dead Weight to the Large Rim』。土屋さんがでてきて、この演劇についての注意事項を棒読みで読み上げる。60分とのこと。ストーリーは、演劇論の担当教授とゼミ生の提出された卒論についてのやりとりと、その論文が、アプリ上でユーザーがリモート飼育するにわとりとそのにわとりの卵(たまもの)として毎月運営会社が送ってくる実物の卵(たまもの)の年額サービスのご利用ガイドの文章と交差して、そのユーザーとカスタマーセンターの責任者との電話のやりとりにつながり、教授と生徒との会話とユーザーとカスタマーセンターの会話を行ったり来たりするというものだった。とても面白かったけど、もっと面白く、ハムバムみたいに感動するお芝居にもなりそうなので、また100分前後のお芝居として再演してほしい。それにしても加賀田さんの演技が凄かった。おかしなことを話している時の表情がサイコパスみたいに感じることがある。「タイミーで」と言った時の表情がやばかった。加賀田さんいつも素晴らしい。Tokiyo Ootoは大阪のドリーミーな弾き語りの方。関西の女性の弾き語りの人はレベルが高い。伊藤暁里さんとても良かった。詩の朗読多め。歌も詩の朗読も全部良かった。


5/26 DIAMOND HALL 『坂本慎太郎 LIVE 2026 "Yoo-hoo" ツアー』

昔来たことあったけど、記憶より広い会場だった。音は良かった。演奏曲は神奈川と同じだと思う。曲順が違ったかもしれない。演奏の出来も良かった。PAブース近くて見てたけど、PAの人が「ディスコって」で普通にノリだしたの良かった。


5/27 なんばHATCH 『坂本慎太郎 LIVE 2026 "Yoo-hoo" ツアー』

なんばハッチもゆらゆら帝国で来た以来。広かった。演奏曲は同じ。音響とても良かった。坂本さんのライブは音響が一番大事。ドラムとベースの音がほんと素晴らしい。サックスの定位やバランスもいつも完璧。PAさん毎回最高。演奏の出来も最高。


5/31 UrBANGUILD 「7e.p. presents LAKE Japan Tour 2026

出演:LAKE  / Special Guest: ゑでぃまぁこん

最初にゑでぃまぁこん5人編成。新曲中心の構成。最新曲の「ドラネコ」みたいな曲も初めてバンド編成で聴けた。バンド編成の「みんなまぼろし」「遠心力」は素晴らしいので聴けると嬉しい。最近はラストに「言葉のダンス」を演奏することが多い。今回の演奏では語り部分の後にサックスのパートがあって、めちゃくちゃかっこよかった。ただ全体的に音が良くなかった。ゑでぃさんのボーカルがセンターに来てないし、低音がボアボアしていてタムタムの音が飽和してた。アバンギルドは音の良い会場という認識だったので非常に残念だった。次のLAKEの音は悪くなかった。ボーカルはちょっと小さかったが。まさにポップミュージックという曲ばかりで楽しかった。終演後に、先日のライブ後にゑでぃまぁこんのTシャツを着て笑ってる坂本さんの写真を見せてもらった。


6/3 EX THEATER ROPPONGI 「柴田聡子TOUR "夏'26"

鶯谷の時はコーラスがあんまり聞こえなかったけど、今回はワンマンなのでコーラスのバランスがばっちりだったため非常に良かった。コーラスの力は偉大だ。Maika Loubtéさんが加入してくれてとても嬉しい。ベースが演奏の中心になっている坂本さんやThee Sacred Soulsのライブを立て続けに見たので、柴田さんバンドもそうなったら断然良くなるのにと思ってしまう。まきやまさんはブラックミュージックを弾いたら日本トップクラスなのではと思えるほど貴重なメンバーなのだから、活かさないのはもったいない。この日発表の新曲が1曲増えたけど、あまり代わり映えしないセットリストで残念だった。名曲が山ほどあるので、もっと演奏曲増やしてほしい。アンコール含めて90分弱は短い。最後の曲でまきやまさんがアナログシンセベースを使っていたのはおもしろかった。

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