映画
『脱走(2024) 』 韓国映画。おもしろかった。
『侵蝕』 韓国映画。おもしろかった。
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』 おもしろかった。
『ブロークン 復讐者の夜』 韓国映画。役者がとても豪華なのに、ストーリーもカメラもかなりちゃち。なんで人のスマートフォン開けるんだ。
『ブラックバッグ』 とても面白かった。
『探偵マーロウ』 なかなか面白かったが、主人公が年寄り過ぎる。
『ヴィクラム』 おもしろかった。目を背けたくなるような残酷描写が多い。インド人は怖い人たちなのか。
『盲山』 とても面白かった。傑作。カメラは冷徹でドキュメンタリーのよう。恐ろしい映画だ。
『ドラブル』 おもしろかった。ドン・シーゲル監督のサスペンス映画。マイケル・ケインがアクションしてるの初めて見た。
『波乱』 韓国サスペンス映画。なかなか面白かった。
ライブ
4/26 姫路シロトピア記念公園野外ステージ『ひるねこぶたぬきコンサート』
飛び入りゲスト:モタコ
投げ銭制のフリーライブ。子供が走っていたり、鳥がさえずっていたりしてのんびりした雰囲気の中、12時頃からゆったりとスタート。1部は「麻雀砂漠」から始まり、「さよなら」「散塵舞埋」など王道の名曲オンパレードの構成だった。1部の演奏が終わって、ゑでぃさんとモタコさんだけ出てきて、ジャッキー・チェンクイズが始まった。正解した私は怖のステッカーをいただいた。その後2部スタート。初めと終わりに「トーキョー・サタデー・ナイト」をモタコさんといっしょに演奏した。2部は新しい曲が中心の構成だった。「夜の海」「遠心力」「Home Before Dark」「話のダンス」など。全編素晴らしい出来の演奏だった。さらにPAの吉田さんのおかげで、音がすこぶる良かった。音の鳴りもバランスも完璧で、特にスネアやサックスの音の切れが感嘆するほど素晴らしかった。そのおかげで「ストロボ」の演奏はこれ以上ないほど素晴らしかった。こんな牧歌的でリラックスした空気の中でのキレキレの演奏は白昼夢のような不思議な感じがした。演奏は各1時間ずつくらい。全部で2時間半位でイベントは終了した。雨予報だったのでとても心配していたけど、結局イベント中は大丈夫だった。音も演奏も完璧で驚愕のフリーライブだった。来年もあったら嬉しい。
4/27 神保町試聴室
出演:畑下マユ / 遠藤ふみ
平日の月曜日。少し早めに試聴室に着くとずらっとお客さんが並んでいる。盛況なイベントだ。最初に畑下さん、次に遠藤さんが30分ずつソロで演奏。久しぶりに聴く畑下さんの演奏の素晴らしさに震えた。休憩を挟んで次に畑下さんと遠藤さんのデュオの演奏。畑下さんが事前に演奏曲を伝えていて、遠藤さんがピアノやピアニカで合わせるようになっている。このデュオがあまりにも素晴らしくてずっと感動していた。遠藤さんのピアノの音が繊細で透明であまりにも美しくて涙がでた。試聴室のピアノの音がこんなにも素晴らしいのかと今更ながら気づかされた。畑下さんは音楽に対する意識の高さが尋常ではない。演奏も歌も楽曲もすべてが素晴らしい。高度な演奏もするのに、単音でほぼアカペラのように歌う時もあり、音楽に対する真摯さにひたすら感嘆するばかり。デュオの演奏はアンコールを含めて1時間程あった。昨日の今日でまたとんでもなく素晴らしいライブを見た。感動でずっと震えていた。
4/29 UFOCLUB【オシリペンペンズpre狂&狂vol.木】
出演:オシリペンペンズ / ゑでぃまぁこん / DJ2741
満員のUFOCLUB。最初にゑでぃまぁこんのお2人による演奏。新曲多めの構成。「しあわせな朝」や初めて聴く新曲もあった。また初めて聴く南こうせつの「愛する人へ」というカバーもとても良かった。「みんなまぼろし」もあまりにも素晴らしかった。お客さんは音楽に集中し、物音も聞こえず静まり返っている。異様なUFOCLUB。先日のリラックスした雰囲気の中のゑでぃまぁこんもとても素晴らしかったが、お客さんの意識がただ音楽にだけ向けられている中での緊張感のあるゑでぃまぁこんの演奏も凄まじいものがある。この日のゑでぃまぁこんもとんでもなく素晴らしかった。次にオシリペンペンズ。モタコさんは上裸で登場。ゑでぃまぁこんも坂本さんもいるのでとても気分が良さそう。良くしゃべるし、酔っ払ったお客の荒川良々とずっと面白掛け合いしてた。最後にゑでぃさんたちを呼んでいっしょに「トーキョー・サタデー・ナイト」をまた熱唱してくれた。お客さんもみんな笑顔で親密な空気感のイベントだった。とても楽しかった。
5/1 UFOCLUB
LIVE:AIRWAY(LAFMS) / 非常階段 / ジョンのサン(佐藤 / 加賀田 / 堀嵜 / 辻井 / しわしわmado)
DJ: ヤマベケイジ(LOS APSON?) / AVirgin / ACID SISTER 霊
何故かノイズのイベントにジョンのサンが。ほんとにジョンのサンが出演するのか確かめに行ってみた。実は行こうか決めかねていたらチケットが売り切れていて、前日にキャンセル分を買えた。整理番号は100番以上だった。はたして立石さんがお休みに入ってからのジョンのサン初ライブ。madoさんがギターも弾いていたし、辻井さんがまた参加してくれたが、演奏の出来は非常に悪かった。先日のボーナスコンサートがVoidのライブと甲乙つけがたいほどジョンのサンの最高のライブだっただけに、その落差が如実に感じられた。(堀嵜さんが歌う「PLAY ALL」は良かった。)ジョンのサンの演奏にはウェス・アンダーソンのようなシビアなタイム感があると思う。そのタイム感の源が立石さん個人の資質なのだろうか。お客さんはほぼ全員ノイズのファンなので戸惑っていた。ジョンのサンの演奏後にこのイベントを企画をした人がDJでシャッグスの 「Yesterday Once More」をかけていて、この人がジョンのサンを呼んだ意味が分かった。この人にはジョンのサンの音楽がこう聞こえているんだなと。私はまったくそんなことを思ったことはなかったので、なかなかにショックだった。次の非常階段はあんまり好きじゃなかった。観客が皆で拳を突き上げるのはなんだかなという感じ。INCAPACITANTSの方が断然カッコ良いと思った。トリはAIRWAY(LAFMS)+非常階段。これは良かった。このセットは40分位あった。満員のUFOCLUBでノイズ聴いて外に出るとなんだか清々しい気分になった。
5/5 神奈川県立音楽堂 『坂本慎太郎 LIVE 2026 "Yoo-hoo" ツアー』
Tシャツ買うために50分くらい前に駅に着いて、早すぎたと思いゆっくり歩いて会場に着いたら、すでに50人以上並んでた。座席は最後列だったけど音は素晴らしく良かった。ホールの残響が少ないので音の抜けが良いと感じる。1曲目は「正義」。「脳をまもろう」「時の向こうで」と前半は新譜からの曲を演奏。中盤から定番曲も交えて、アンコールで「ヤッホー」「君はそう決めた」で終了。新譜の曲は全曲演奏した。いつもの90分。坂本さんの声の調子がすこぶる良かった。演奏の出来も非常に良かった。さすがレコ発と感じる、近年でもベストのライブだと思った。非常に素晴らしかった。この会場は座って聴けるし、音は最高に素晴らしいし、一気にベストな会場になった。ここで定期的にやってほしい。
演劇
4/30 東京芸術劇場 NODA・MAP 第 28回公演『華氏マイナス 320°』
O列下手端。会員先行予約で取れた席。ライブにかぶらなくてよかった。3回目だけど、とても面白かった。劇の序盤で出てくるたすけてのバナナの王国の夢がそのままこのお芝居の核心になっているところなど、何度も見てるとその構成の見事さに驚かされる。セリフの端々に意味があってつながってくるし、しかも最初からみんな示されている。野田さんの最も得意とすることだが、いつも観客は感嘆するばかり。今作の言葉遊びも全編通して冴えわたっているので、英訳がどうなるのか気になる。
5/15 東京芸術劇場 NODA・MAP 第 28回公演『華氏マイナス 320°』
当日券チャレンジ成功(3/4)。2階立ち見。今回もとても面白かった。MISAKI&サダヲさんは1歳ずつ歳をとっている。アイルランドのジャガイモのくだりのシーンにアイルランド民謡みたいな音楽がうっすら入っていた。終盤のメフィストの長い独白のシーンにも少し音響が足されていたかもしれない。ブレヒトのお芝居は『セチュアンの善人』。
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