ライブ
11/11 ひかりのうま 「夜久一/畑下マユ」
初めて来ましたひかりのうま。最初に夜久一さん。ギターの音も良かったし、歌もとてもうまい。オズワルドの伊藤さんみたいな顔で三四郎の小宮さんみたいにしゃべる。面白かった。次に畑下さん。関西には畑下さんみたいに若くしてディープなアシッドフォークを演奏する女性が何人も出てくるのがとても不思議だ。畑下さんはギターも歌も素晴らしい。新曲の蛇が出てくる曲がとても素晴らしかった。恐るべき才能だと思う。最後に夜久さんといっしょに演奏した3曲も素晴らしかった。夜の音楽。
11/12 神保町試聴室 『Kaki -柿- 』
出演:浮 (buoy) / 畑下マユ / 飯島はるか
トップは浮さん。歌がうまいし、声も素敵だった。次は飯島さん。ピアノ凄かった。歌も素晴らしかった。プロの演奏という風格だった。別格のクオリティだった。そこに立ち向かっていく元山さんの挑戦精神に恐れおののいた。トリが畑下さん。浮さんや飯島さんの完璧な演奏のあとでも畑下さんの演奏は輝いていた。深い海の底にいるみたいだった。元山さんの演奏もさすがに素晴らしかった。最後に全員演奏してくれた「柿の歌」が最高だった。元山さんの作る柿パッタイも美味しかった。素敵なイベントだった。
11/13 日本橋三井ホール 『柴田聡子のひとりぼっち'22』
本編はほとんどさらぴんの新曲ばかり9曲を演奏して40分位で終了になる。アンコールとして出てきて、今度は普通に演奏して歌う。本編でも新曲が1曲あったし、柴田さんは相変わらず真面目に新曲をバンバン作っているようだ。他にもいくつか楽曲提供しているし。この日は半分以上エレキギターを使っていた。会場のこともあるのかもしれないけど、私はアコギの方がずっと良いと思う。新譜からの曲が多いけど、たしか柴田さんが最初に作った曲の「あたらしい薬」や最近ではあまり演奏しなくなった「ストレートな糸」も歌ってくれる。アンコールがもう1回あって2時間位で終了になった。すでに七針は予約がいっぱいだったので諦めたけど、19時に終わったので頑張れば七針にも間に合ったことがわかってがっかりした。
11/28 神保町試聴室
「塚本功 Presents『rendez-vous』出演:塚本功 / ゲスト:柴田聡子」
最初塚本さんのソロ。初めて聴く。カバー曲や自作の曲をかわりばんこに弾いていた。歌のある曲だったりインストだったり。「ツァラトゥストラはかく語りき」とか弾いていた。激しい曲もあったけど、静かな曲がよかった。40分位。
休憩をはさんで柴田さんと塚本さんで演奏。どうやら塚本さんは柴田さんの『愛の休日』が好きで、もしくはそれしか聴いていないようだったので、この日はそのアルバムの曲ばかりを演奏していた。「忘れたい」という曲では塚本さんもユニゾンで歌っていたけど、歌詞を見ずにそらで完璧に歌っていたのでガチで愛聴しているのだなと思った。「リスが来た」では歌メロを弾いていた。久しぶりに聴く曲が多く改めて『愛の休日』の曲の素晴らしさを認識した。そしてやっぱり試聴室の柴田さんのライブは震えるほど素晴らしかった。先日のワンマンよりもずっと感動した。塚本さんのギターの伴奏も素晴らしかったし、最高の企画だった。
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