2022年11月10日木曜日

 映画

『イントゥ・ジ・アビス 深淵へ』 なかなか面白かったけど、ヘルツォークが喋りすぎ。

『キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性』 おもしろかった。女性にその才能があるのも納得する。たいへん興味深かった。

『キャプテン・フィリップス』 おもしろかった。アメリカ軍の徹底した冷淡さが怖かった。

『この世界に残されて』 おもしろかった。登場人物たちが良かった。


ライブ

11/3 晴れたら空に豆まいて「BOBBY OROZA JAPAN TOUR with TINY STEP “Southside” TRIO!」

最初にバックバンドを務めるTINY STEP “Southside” TRIOが2曲ほど演奏する。ゆるいレゲエののりのインスト曲。ギターとドラムスとオルガンのトリオ。ベースは打ち込みなのかな。その後ボビー・オローサを呼び込む。今にして思えばボビーは初日は緊張していたようだ。バックバンドはしっかりと準備してきていることがわかる。ボビー・オローサの曲として違和感がない。ボビーもメンバーを信頼していることがわかり、時折メンバーと目を合わせながら楽しそうに演奏していた。実際演奏は素晴らしかった。ボビーはライブ中に何度も胸に手をあてて感激している様子を示している。ライブの終盤には、「初めての日本、初めての東京、私は残りの人生、この日のことを憶えている」と言ってくれて会場中がとても感激した。ライブは休憩を挟んで前後半それぞれ1時間ずつ。万雷の拍手の中、最後にボビーは会場三方に向かって丁寧に時間をかけて深々とお辞儀をし、鳴りやまぬ拍手に対してもう一度三方に向かって深々とお辞儀をして終演となった。音楽も素晴らしかったし、ボビーの人柄にも感激した。

11/6 BUSHBASH

出演:BOBBY OROZA with TINY STEP “Southside” Trio / asuka ando & ARI (STYLE IN DUB) /  hirano taichi / Hikari Sakashita 

ボビー・オローサのツアーの日程だけど対バンがある。知らない人ばかりなのでボビーの音楽に近い人たちの集まりかと思ったら、通常のBUSHBASHの人選のようだった。最初の人はドラムソロだったし。トリはまずTINY STEP “Southside” Trioが自分たちの曲を演奏して、その後ボビーを呼び込む流れ。ボビーは初日よりもずっとリラックスしている。満員のBUSHBASHは暑い。ボビーも何度かリアルサウナと言っていた。初日よりもさらに演奏はまとまっているように思える。会場の熱気にもよるのかボビーのテンションも高く、激しく演奏したりテンポが速かったりでよりロック寄りの演奏になっていた。演奏素晴らしかった。お客さんともよくしゃべっていた。ボビーが楽しそうでなにより。アンコールも演奏してくれて1時間半ほどの演奏。コンガソロもあったし、ワンマンと遜色ないくらいの充実感があった。

11/7 晴れたら空に豆まいて「BOBBY OROZA JAPAN TOUR with TINY STEP “Southside” TRIO!」

晴れ豆こわい。初日と同じ流れ。アンコールがあった。前日はかなりロックぽかったけど、この日は落ち着いたじっくりした演奏だった。演奏はさらに素晴らしくなっていると思った。TINY STEP “Southside” TRIOの演奏は初日から完璧だったけど、ボビーとの距離がぐっと縮まって、その親密な感じが演奏にもあらわれているようだった。ボビーもマイブラザーと呼んでいた。完璧なライブだった。すべての瞬間がきらめいていた。終演後にステージで着ているようなすっきりしたスーツ姿の坂本さんを見かけたので、もしかしたらボビーとの対談とかの取材があったのかもしれない。

11/8 晴れたら空に豆まいて「BOBBY OROZA JAPAN TOUR with TINY STEP “Southside” TRIO!」

晴れ豆にはもう行きたくない。追加公演のツアーラストライブ。夢のようだったツアーが終ってしまうんだという雰囲気がTINY STEP “Southside” TRIOやボビーから感じられる。ライブ中何度もボビーが感謝や感激を伝えている。ボビーにとって日本での出来事が素晴らしいものだったらとても嬉しい。最後にきらめく照明のもと、メンバーみんなで肩を組んで深々とお辞儀をした。感動的で美しい光景だった。その後アンコールで1曲、ボビーは魂のこもった熱唱をしてくれた。ツアーの余韻が残る感動的なライブだった。自分の行ったライブはそれぞれ本当に素晴らしかった。素晴らしい音楽とその素晴らしい音楽を作るボビーの心の美しさにとても感動した。

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