映画
『お嬢さん』 なかなか面白かった。撮影が良い。子供に卑猥な言葉を言わせるのにちょっと抵抗があるけど。
『シャロン砦』 なかなか面白かった。最後はあれでハッピーエンドなのかな。
『ぼくのおじさん』 少し面白かった。山下監督の得意な内容だと思ったけど、いまいちだった。
『宇宙からの脱出』 おもしろかった。ジョン・スタージェス監督のSF。撮影が素晴らしい。傑作。
『スターシップ・トゥルーパーズ』 なかなか面白かった。宇宙の感じは全くない。戦争映画としても酷い。けれど、虫の弾着感が素晴らしかった。
『探検隊の栄光』 少し面白い。この前もこんな番組やってた。
『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』 なかなか面白かった。良い映画だが、基になったドキュメンタリーの方が面白そう。
『マルタの鷹』 前にも見たけど面白かった。
ライブ
12/17 神保町試聴室 『年末木霊のど自慢』
歌手:井手健介/
SaToA/
柴崎祐二/
新間功人/
谷口雄/
野田薫/
墓場戯太郎/
羽賀和貴/
Hara Kazutoshi/
藤井邦博/
mmm/見汐麻衣/
mei ehara/
山本紗織/
yunniko
演奏者の方は、岸田さんが全曲参加。羽賀さんもほとんど参加。ベースは戯太郎さんと新間さんが交代で。曲によってキーボード谷口さん、ピアノ野田さん、沙織さんがリーダーの管楽器隊が4人。コーラスをたまにeharaさん。演奏に一切の妥協がなく完璧で、準備が相当大変だったことと思います。毎年演奏のクオリティはとても高く、しかもだんだん上がっている。イベントが終わればこの労力が無の彼方へと消え去ってしまうという恐ろしいことになっています。井手さんが言っていた「壮大ながっかりイリュージョン」とはむしろ演奏者の方々への言葉でしょう。岸田さんがチケット代について言及されていましたが、現状でもまったく出演者の人数と労力の対価に釣り合ってないです。演奏者の方々にはほんと感謝しかないです。
今回は前回より少し歌い手さんを絞って、その分一曲ごとの曲のクオリティが上がっていたと思う。前半と後半に分かれて、前半は井手さんと柴崎さんが、後半は柴崎さんと見汐さんが司会進行してくれた。前半は羽賀さんの荒木一郎とか谷口さんのスーパーボールとか面白すぎた。「ずるい女」のホーン隊がキレキレで、またベースもカッコいいことに気付いて、シャ乱Qいいなと思ったり。私には本物と区別がつかないのでイエローモンキーはわざわざ東京ドーム行かなくても大丈夫だと思ったり。
後半。ハラノダさんのデュエットは何処に向かうつもりなのかわからず困惑したが、野田さんの歌唱力が高すぎて結果凄かった。このイベントのピークの1つmmmさんの「星のルージュリアン」。素晴らしすぎて最高でした。見汐さんの「異邦人」も最高だった。ユミコさんは今年も小室ファミリーの人になりきっていて何かヤバイ感じがした。クラッカー仕込んでてやはりミュージシャンの方だとタイミングがドンピシャで感動した。そして昨年があまりにも素晴らしすぎたので、今回最も期待していたmei eharaさん。今年は「木綿のハンカチーフ」。やはり最高に素晴らしかった。mmmさんと甲乙つけがたい。素晴らしすぎて鳥肌たちました。そして後半のトリはこの1曲のために北九州よりいらっしゃた「いとしのエリー」の人。これも最高でした。ペンライトあったら振ってた。そしてお客さんからのアンコールで、前半のトリの柴崎さんがもう一度尾崎豊になって終了になりました。
すごいイベントでした。生きることを前面的に肯定する前向きなイベントでした。自己啓発セミナーよりも羽毛布団の催眠販売よりも強力な肯定感を感じました。全ての人に感謝です。
12/17 七針
出演:The Twoks/ Golden Bamboo(元山ツトム+松井一平)/ 清岡秀哉
のど自慢の後すぐに七針へ。18時50分位に着くとGolden Bambooの演奏中でした。ギターとペダルスチールのドローン・アンビエント。さっきまでいた試聴室と真逆の空気感に戸惑った。気持ちが落ち着いて聴けるようになったら終わってしまった。
次に清岡さん。今回はクリアな中にもノイズが混じる音で演奏されていた。やはり深い音だった。
最後The Twoks。オーストラリアから来た男女のドラムとバイオリンのポップユニット。日本ツアー最終日とのことだった。演奏がめちゃくちゃ上手かった。電気化したバイオリンをエフェクターにつないでどんどん音を重ねていく。こんなバイオリンの演奏は初めて聴いた。バイオリン1つで自由自在に音を作っていた。歌もうたったり、激しく踊りながらバイオリンを弾いたり、陽気な大道芸人を見ているようでもあった。あまり見たことがないほど100パーセントのポジティブさを感じる演奏だった。
最後に松井さんと元山さんと清岡さんを呼んで全員で演奏してくれた。やはりこういう即興で合わせることに慣れている元山さんは特別に素晴らしかった。この演奏で終わっても十分素晴らしかったけど、アンコールの拍手が起きてもう1曲演奏してくれることになった。そして元山さんが自発的に参加してくれて3人での演奏になった。元山さんは流石の多彩なところを披露してくれて、この演奏も素晴らしかった。日本が大好きだと言ってくれたThe Twoksのお2人が共演者の演奏に驚いたり喜んだりしてくれたのがとても嬉しかった。音楽の偉大さを感じるライブでした。感動しました。
12/18 試聴室その3
出演:藤井邦博 / mmm
藤井さんは「いとしのエリー」の為に東京にいらしたのだが、mmmさんやアンジュウさんのお陰でライブを組むことができてこの日の運びとなりました。
最初mmmさん。ツーマンなのでゆったりと歌ってくれて、カバーなども素晴らしかった。
次藤井さん。初めてライブで演奏する曲が3曲あったようだ。とにかく全ての曲がめちゃくちゃ良い。「動物病院」という曲は井手さんの曲かと思っていたが、藤井さんの曲だった。この日演奏しなかった名曲もたくさんあるし、凄い方だ。最後にmmmさんとお客さんで来ていた井手さんを呼んで「はじめてのチュウ」を歌ってくれた。しまらなかったので、最後にもう1曲藤井さんが歌ってくれて終了になりました。
バロン&オブサリティはアニス&ラカンカに対抗してつくったユニットだと教えてもらった。小倉にまた行きたい。資さんうどんに行きたい。
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