2017年5月26日金曜日

ユナイテッドがヨーロッパリーグで優勝した。正直ユナイテッドがELで戦っているのは不甲斐ないとも思うが、CLにストレートインできるのはめちゃくちゃ大きい。もし優勝できなかったら来年1年間が暗黒だったことを思うとほんとに良かった。そして気分的にもプレミア4位よりEL優勝でCLに行くほうが遥かに良い。モウリーニョ流石。エレーラは年間通して素晴らしかった。凄い選手になった。
デ・ヘアとルーニーは退団濃厚みたい。デ・ヘアはスペイン人だし、ユナイテッドより優れた現在最高のチームに移籍したいと思うのは至極当然のことだ。ユナイテッドにも幾つかの噂があるけど、グリーズマンに1億ユーロだすならムバッペ獲りにいって欲しい。ベイルより欲しい。


映画

『西鶴一代女』 なかなか面白かった。展開が急でどんどん進んでいく。山門で長唄を歌っている女の人に話しかけるシーンが素晴らしかった。田中絹代が乞食から夜鷹になる。祇園のお茶屋や赤線地帯に通じる実に溝口健二らしい映画。

『エスコバル 楽園の掟』 なかなか面白かった。実在の麻薬王をベニチオ・デル・トロが演じている。

『真夜中のピアニスト』 なかなか面白かった。落ち着きが無く思慮も足りないクズみたいな主人公が少しずつ良く見えるようになる。ラストはとても良かった。ハーヴェイ・カイテル主演の映画のリメイクみたいなので、そっちも見てみたい。


ライブ

5/17 神保町試聴室 「柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2017 『愛の休日発売日スペシャル』」
新譜発売日のライブですが、進行はいつも通り。気持ちはスペシャルですと柴田さん。
第一部は最初丁寧に始まるが、徐々にギターが荒々しくなりガシガシ弾くようになる。まだ膝の怪我が治らないので座って演奏しているが、座っている分リズムをとる足音も荒々しかった。
第二部は一転して落ち着いた演奏。もう次のアルバムを作りたいと言う柴田さん。本編最後にこの日に出来た曲を演奏してくれた。田舎の景色が想起される詩的な曲だった。アンコールでさだまさしの曲。この日はカバー曲を3曲演奏したけど、中島みゆきの曲が良かった。


5/21 ゑでぃまあこん ライブ at TOKLAS
朝起きると敦賀ICで降ろされて、30分くらい歩いて駅に行った。駅で自転車を借り、午前中は金ヶ崎城跡から展望台に行ったり、気比の松原に行ったり。遠くに原発が見える。展望台への道はかなりきつかった。頂上ではセミが鳴いていた。
15時前にTOKLASに着いた。popoのキーボードの方のお店。お店の前で元山さんがモーさんとスケボーしとる。15時過ぎにライブスタート。演奏場所はTOKLASの2階で、開け放たれた窓から心地よい風が吹き抜けていく。ゑでぃさんまぁこんさん円香さん元山さんの4人編成。ゑでぃさんのギターは、昔使っていたものを先日元山さんがエレクトリック化して、初めてライブで使用した模様。スピーカーやリバーブなどの機材もまぁこんさんたちが持ってきたようだ。おそらくセッティングなどはゑでぃまぁこんの皆さんで行ったと思われますが、音のバランスは素晴らしかった。演奏もめちゃくちゃ素晴らしかった。私は円香さんが参加している小編成が大好きなのです。(ゑでぃさんの声にちょっと過剰なリバーブがかかっていたが、しゃべると気になるが、演奏中は気にならなかった。)1曲muffinさんの曲をカバーした。おそらく今度の練習も兼ねていると思われるが、muffinさんが歌うのとゑでぃさんが歌うのとでは曲の印象がずいぶんと違うように感じた。muffinさんファンの自分にとってはめちゃくちゃ嬉しかった。加藤りまさんも嬉しかったのではないかな。新曲も増えていた。この編成でも素晴らしかったけど、6人もしくは7人だとどんな演奏になるのかもとても楽しみ。
アンコールでは「あたらしい場所」と「交信」を演奏してくれましたが、「あたらしい場所」はいつどんな場所でもどんな編成でも最高に素晴らしい。
演奏時間は休憩を入れて2時間弱くらいだったと思います。私はもっと聴いていたいとも思いましたが、何人かいた小さな子供たちにはこのくらいが頃合だったのかもしれません。あと「木霊」と「塵散舞埋」が火サス系という括りであることに衝撃を受けた。
終演後はお店の前をワニ乗りしたモーさんが通るのを眺めていたりした。自転車の返却時間があるので18時頃おいとまして、駅に行く途中にあるそば屋さんで名物のおそばを食べて、そっからバスの時間まで駅に併設されている真新しい多目的施設でボクシング中継とかイッテQとか(テレビが2台ある)をずっと見ていた。駅前にはネットカフェとかなかったので、この施設があってほんと助かった。それで22時頃になったら街灯もほとんどない暗い道を敦賀インターまで25分かけて歩いた。朝に歩いて道順を憶えていなかったら、怖くて不安でしくしく泣いていたことだろう。

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