2017年4月19日水曜日

映画

『殺人の輪廻』  ひどい。ストーリー展開の意味がわからない。倫理観もむちゃくちゃ。

『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』 なかなか面白かった。カメラが良い。

『極秘捜査』 なかなか面白かった。占い師と刑事が組んで誘拐事件を解決するという実際にあった事件の映画。にわかには信じられない。

『スティーヴン・キング ビッグ・ドライバー 』 少し面白い。悪い奴らは皆殺し。


『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』 少し面白い。エドガー・アラン・ポー原作。

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』 なかなか面白かった。見てると日本はアメリカに似ているなと。外国からの耳の痛い勧告には逆ギレして、自国賛美のテレビ番組が増える。この映画の帰結はぬるい気もするが、変化をもたらす事が可能だとも思えた。

『女ガンマン 皆殺しのメロディ』 なかなか面白かった。わかりやすい金髪美女が主演だったけど、意外にも演出やカメラが丁寧で悪くなかった。

『アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち』 少し面白かった。演出が駄目だった。処刑された人間が山のように積み重なっていたり、山のような死体がブルドーザーで穴に埋められていたりする記録映像もながれる。こんな光景を毎日見ても気が狂わないのだから、人間はどんな状況にも慣れてしまえるようだ。心底恐ろしいことだ。

『シークレット ウインドウ』 つまらない。スティーブン・キング原作でジョニー・デップ主演の映画。

『グロリア(1999年)』 今更ながら監督がルメットだと知って見てみたけど、案の定つまらなかった。


ライブ

4/8 SuperDeluxe 「幽体の集めかた 」
出演:七尾旅人×ハラサオリ/柴田聡子×小暮香帆
会場の真中がステージになっていて、半円状に椅子が並べられている。
はじまり。小暮さんが柴田さんを抱きかかえてステージに登場。柴田さんは椅子に座って演奏。柴田さんの曲も何曲か演奏したけど、曲にならない音や無音の時間も結構あった。小暮さんの動作はしなやかで美しい。小暮さんは松葉杖や小さなグラスキャンドルなども使って踊る。会場に張り詰めた緊張感が凄すぎて、静まり返ってる。小暮さんがキャンドルをお客さんに渡すふりをして止めて、駄目よと手で合図した時だけちょっとなごんだ。パフォーマンスが終わり拍手の中、柴田さんは松葉杖を突いて退場した。一瞬たりとも隙のない濃密な1時間。
次に主催のハラサオリさん。初めてみる。ほとんど明かりのない中ソロで踊る。ハラサオリさんは身体が大きく、パフォーマーとして恵まれた体格をしている。そしてとても美人だ。静まり返る暗闇の中10分ほどソロで踊って、七尾旅人さんが登場。七尾さんは自然体で自分の曲を演奏して、ハラサオリさんが踊る。ふたりのパフォーマンスは予定より30分くらい長かったと思う。終演は23時近かった。小暮さんもハラさんも激しく踊ったあとでも呼吸の乱れがない。ハラさんは2時間くらい出演していたと思う。七尾さん相手に常に神経を研ぎ澄ました状態で、素晴らしいパフォーマンスだった。小暮さんもハラサオリさんも終わった後ににっこり微笑んだところがとても素敵だった。ダンサーの力をまざまざと見せられた。おふたりとも無音の中で踊ったところが一番強烈に感じた。


4/9 SuperDeluxe 「春の醗酵パーティ!! 」 
出演:OOIOO/EYヨ/DJ2741 /イマジン盆踊り部
17時半開場開演。会場に行く道すがらtomoko_iさんに声をかけられて会場へ。
すでに慎太郎さんとアイさんがDJブースにいて曲をかけている。tomoko_iさんは私めにオレンジを分け与えてくださった。檸檬をそっと置いていくような何かの暗示なのかもしれない。あるいは試されているのだ。今度七針で久しぶりのライブが決まって、どんな演奏をするのかいろいろうかがったのに、行けなくてすみません。SEKI-SANも紹介して頂いたのに。
19時にOOIOOの演奏がスタート。初めてみる。ヨシミさんがフロントでギターを弾いてなにやら歌っている。演奏はとてもかっこいい。音もとても良かった。気になってAyAさんばっかり見てしまう。
20時からアイさんのDJ。そして21時から2741さんのDJ。DJブースの前でキララさんと道下さんが本域でダンスバトルをしている。ずっと踊りっぱなしの2人は最後の方には変な領域に入っていて、奇妙な動きになっていた。慎太郎さんはそんな2人を横目でちょっと見て微笑んだりしている。22時からイマジン盆踊り部がスタート。みんなで盆踊り。30分の予定が2度もアンコールがあって結局23時頃に終演になった。
慎太郎さんが目の前を通ったり、近くにいたりするとドキドキした。DJ2741のアーティスト写真の実物の人がいてびっくりした。現実にいる人だった。化学兵器が使われたり巡航ミサイルが59発打ち込まれたりする世界情勢ですが、慎太郎さんが思い描くようなディスコに居られて、いくらか幸せな気分になった。世界のあらゆる事象をかぞえることができるtomoko_iさんに世界の成り立ちや生きていくうえでの指針となるものを教えて頂いたし、とても楽しいイベントでした。


4/9 Astro Hall 「HAPPY extreme! presents Whistlin’ and Smilin’ 2017」
出演:bridge 池水真由美(Key)/大友真美(Vo) /大橋伸行(G) /カジヒデキ(Ba) /黒澤宏子(Dr) /清水弘貴(Gt,Vo)
guest:Philips/Homecomings
bridgeが22年ぶりに再結成ということで勢いでチケット取った。アストロホールに初めて来た。会場はギュウギュウ。DJが当時のネオアコの曲をこれでもかとかけている。
最初Homecomingsという京都のバンド。みんな25歳とのこと。演奏上手くて曲もしっかりしている。
次のPhilipsは当時のネオアコバンドのようだ。50歳くらいだろう。演奏は上手い。
最後bridge。初めて見る。コーネリアスのライブを1度だけ見たことがあるので、どなたかはサポートで見てるかもしれない。男性陣はみんな若く見える。カジヒデキは昔とまったく変わっていない。何曲かwack wack hornsのメンバーが参加してくれる。今年はトラットリア誕生から25周年に当たるそうで、トラットリアゆかりの人がたくさんサポートしてくれたとのことです。肝心のライブの演奏はいまいちだった。ひとりひとりは上手いけれど、音があまりまとまっていなかった。本編最後にbridgeのファーストのプロディーサーである小山田圭吾がゲストで2曲参加してくれた。いろいろ懐かしい気分になるイベントでした。当時のエバーグリーンな音楽だが、懐メロのイベントのような感じもした。(bridgeの曲は今聴いても良い曲だと思う。)ZINEが買えなかったのは残念だった。bridgeはもう1回だけライブがあるとのことです。
このライブの後ずっとコーネリアスのキューピーの曲が頭の中で鳴っている。

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