2016年6月8日水曜日

映画

『ゼロの未来』 おもしろくない。未来世紀ブラジルと同じに思える。未来の描写も目新しいものがない。

『リアル鬼ごっご』 ふつう。パンチラスプラッター。園子温。

『新宿スワン』 少し面白かった。園子温にしては真っ当な演出。綾野剛が3枚目を好演。沢尻エリカが下着姿で歌舞伎町を走る。

『クリムゾン・キモノ』 少し面白かった。サミュエル・フラー監督作。日系2世がたくさん出てくる。セリフも日本語が多い。

『夏をゆく人々』 なかなか面白かった。トスカーナ地方で養蜂を営む家族の話。カメラが良かった。


ライブ

6/3 WWW 「MOCKY JAPAN TOUR 2016 東京単独公演 TOUR FINALE」
MOCKY(コントラバス、ドラム、ヴォーカル)/NIA ANDREWS(キーボード、ヴォーカル)/JOEY DOSIK(フェンダーローズ、ヴォーカル)/波多野敦子(5弦ヴィオラ、ヴァイオリン)/菅沼雄太(コンガ、ドラム)/得能直也(LIVE PA)
guest:千葉広樹/山本達久
慎太郎さんが昨年のライブを褒めていたので、行ってみた。ライブはコミュニケーションだと言って、MOCKYは初めからずっとお客さんに呼びかけている。曲によって頻繁にメンバー間で楽器を変えている。サポートメンバーのボーカル曲も数曲ずつあった。アフリカ系の美しい女性の歌も、アンソニー・パーキンスに似ている美男子の歌もとても素晴らしかった。MOCKYはずっと動き回っている。陽気な人で心底良い人そう。サポートの人たちも純粋で心のきれいな人に見える。とても真っ直ぐな人達だ。幾つかの曲で歌詞の一部を日本語に変えて歌っている。日本で演奏することが大好き、東京で演奏することが大好き、ライブをするには世界の中でベストなところと言ってくれる。
最後にサプライズゲストの達久さんと千葉広樹さんが入っていっしょに演奏してくれた。MOCKYは最前列にいたお客さんを10人くらいステージに上げてみんな踊っていた。MOCKYは日本語で‘また来るね’とリズムに合わせてリフレインしながら、何人もの観客と指きりしていた。来年も再来年もその次の年も来るよと。
こんなに真っ直ぐで純粋に音楽を楽しんでいる人たちに当てられて、私も心が洗われるような気持ちになった。

6/5 七針
出演:a qui avec Gabriel,/鶯色,/さんましめさば
さんましめさばの東京レコ発です。この日も最高だった鶯色も8月にアルバムがでるそうです。
a qui avec Gabrielはアコーディオン奏者の人。はじめて見るアコーディオンの演奏方法で、アコーディオンでしか出せない音を出していた。即興なのかしっかりときまった曲なのかは分からない。
さんましめさばは2人編成。タケヤリシュンタさんはめちゃくちゃギターが上手いです。ほとんどの曲で女性が歌をうたっていたが、シュンタさんのボーカル曲もとても良かった。以前にヘラバラウンジで聴いた時は幻想的な音楽に思えたけど、この日はとてもシンプルな演奏で力強く感じた。
この日私が来た時にはサイケデリック魔人の田畑さんしかお客さんがいなかったけど、あとからトウチャンレコードさんとピグモンさんもいらっしゃったので、この日のライブは私の来るべきライブだったのだと確信したのです。そしてやはり七針に来ると気分がとても良いです。

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