2015年9月9日水曜日

映画

『MESSI/メッシ -頂点への軌跡-』 メッシのドキュメンタリー。少し面白かった。関係者の話、幼少期の映像、再現ドラマで構成されている。6歳位の試合の映像では、今と同じようにドリブルで相手をかわしている。魔法のようだ。メッシは史上最高の選手であると思うし、同時代にタイムリーにプレイを見られることを幸運に思う。しかしメッシはまだ現役。もう映画が出来てしまうというのもまた凄いことだ。

『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』 なかなか面白かった。ローマの街を取り囲む高速環状道路周辺に暮らす人々のドキュメンタリー。ハイビジョン撮影された映像は美しく、特に夕景が素晴らしい。

『少女は自転車にのって』 なかなか面白い。最も厳格にイスラムの教義を守るサウジアラビアの映画。監督はサウジの女性。こまっしゃくれた少女のお話。サウジはこちらの世界からみると酷い男尊女卑の社会で、女性がかわいそうに思える。女性は常に男性を意識して生活しなければならず、常に性を意識しているということなので、それもまた気色が悪い気がする。男性は一夫多妻制だし、小さな女の子も嫁に迎える。女性は男性に姿もみせないように、声も聞かれないようにしなければならない。この映画によって監督や出演した俳優達が迫害を受けていないと良いのだが。


ライブ

9/6 神保町試聴室 「UNKNOWNMIX presents コルネリ『かいづか』発売記念コンサート 」
出演:コルネリ ソロ&特別編成、アキツユコ、澁谷浩次
開演時間と開場時間を間違えて、着いたら会場はほぼ満員でコルネリさんもステージにいたので、かなり焦った。
最初にコルネリさんのソロ。3,4曲歌う。
次にアキツユコさん。この前と構成は同じだったように思う。会場が静かになる。
次に澁谷さん。ピアノ弾き語り。「悪魔の歌」を歌う。ソロの「悪魔の歌」 は初めて聴いたが、やはり感動した。曲が素晴らしいのだ。澁谷さんが、僕がこれまでに書いた中で最も辛辣で悲しい歌だと思う、と仰っていた曲ですが、この日は「これは従軍慰安婦の死体が腐っていく情景を描いた歌です」と仰っていました。
最後にコルネリスペシャルバンド。 ju seiの2人や滝沢朋恵さんが参加している。コルネリさんは楽器を演奏したり、歌を歌うときには人が変わったようにいきいきとして向かうところ敵無しのようだ。コルネリさんの曲も良い曲ばっかりだ。アンコールで女子3人で踊りながら歌っているところは可愛らしかった。気付けば4時間経っていた。レコ発ライブは幸せな空気に満ちていて、コルネリさんはキラキラしていた。

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