メイウェザーとパッキャオの試合は大方の予想通りの結果でした。パッキャオの出来も悪いとは思わなかった。ヌドゥもカネロもあてられなかったし、メイウェザーにパンチをあてるのは誰しも困難なようだ。パッキャオファンとしてはとても残念だ。
ジョーンズ対アンソニー・ジョンソンも楽しみだったけど、残念なことになってしまった。ジョーンズ何やってんだ。
映画
『メリーに首ったけ』 おもしろい。キャメロン・ディアスが最高に可愛くて魅力的。この監督の映画にはハンディキャップのある人やマイノリティが物語りを左右する素敵な役で出演している。非常にリベラルな考えの方達のようだ。
『ベルベット・ゴールドマイン』 少し面白い。
『MONSTERZ』 酷い。こんなに凄い能力をもっているのに使い方が馬鹿みたいだ。
『蜂の旅人』 なかなか面白かった。アンゲロプロス監督。マストロヤンニ主演。印象的な美しいカットがいくつもある。けれどそんなに良いとは映画とは思わなかった。
『ある戦慄』 おもしろかった。2回目だけど面白かった。コントラストの強い映像が生々しい。
『鍵』 おもしろかった。市川崑監督。変態色欲魔といえば中村鴈治郎。ラストもブラックすぎてコメディーみたいだった。
『あなたを抱きしめる日まで』 おもしろかった。実話に基づいているそうだが、こんなストーリーは突拍子もなさ過ぎて普通は考えつかない。無知で俗っぽいおばあちゃんが最後に聖人のように相手を許すところでは、ショックを受けた。怒るのは良くない。けれどここで出てくる宗教もあまりに独善的で酷い組織だと思う。
『her/世界でひとつの彼女』 なかなか面白かった。映像の細部まで凝っている。OS1のインターフェイスはかっこ良かった。
『ぼんち』 なかなか面白い。ストーリーが面白い。当時の大阪の風俗やしきたりが細かく描かれている。市川雷蔵と若尾文子が特に良かった。
『渇き。』 嫌な映画。いちいち癇に障る。市川崑を見た後だと余計に酷く感じる。
『ララミーから来た男』 前に見たことがあったけど、なかなか面白かった。
ライブ
5/2 七針 ENERGISH GOLFプレゼンツ『半号』
出演:惑星のかぞえかた/ENERGISH GOLF/ロンリー(岡山)
トップは惑星5人編成。この日の対バンが音がでかいからか、いつもより音が大きく厚いと思った。新曲が1曲増えていて、とても良かった。惑星の曲は良い曲しかない。演奏も引き続き凄いレベルだった。新曲も良かったし、また聴きに行きたい。松本さんは赤いボウリングシャツ風のポロシャツに赤いグレッチというロカビリーっぽいクールな装い。相変わらず演奏してる姿がかっこ良かった。
ロンリーというバンドは、今まで七針で聴いた中では一番音が大きかった。さっぱりしていて元気がある。
エネゴルさんは聴いてみたかった。ドラムとベースが元ふくろのメンバーだ。よってもってしてふくろも聴きたくなった。みんな元気だ。というわけで元気いっぱいのイベントで楽しかった。
5/8 渋谷CLUB QUATTRO “Wang’s Honeymoon”
出演:王舟/Alfred Beach Sandal
クアトロに来ました。クアトロには以前に2回ゆらゆらを聴きにきたことがあった。この日で3回目だ。
最初に王舟さん。シャンソンシゲルさんがいなくて6人編成。(半分は惑星のメンバーです。)演奏は纏まっていてとても良い。聴いていて心地よい。良い音楽だ。数曲を曲間なく演奏するのも非常に良い。これは特にロックなどでは結構重要なことではないかと思っている。「ディスコブラジル」での沙織さんのフルートが特に好きで、終盤のところはいつもカッコ良すぎて背筋がぞわぞわする。王舟さんは観客を置去りにするいつもの不思議なMCを交えつつ1時間程演奏。メンバーが良いというのもあるだろうけどライブで映える音楽だと思った。
次にAlfred Beach Sandalトリオ編成。Alfred Beach Sandalは以前に円盤だったかでソロを1度聴いたことがあるくらい。その時の印象は変拍子で隙間を大事にする曲で感情の抑揚がないフラットな歌という感じだったはず。この日のバンド編成ではどの曲もノリのよいリズムでとてもポップだった。ミツメに近い。聴きやすいかなりポップな音でちょっとびっくりした。音数が少ないので王舟バンドよりも音が良く聴こえた。
お客さんはとてもたくさん来ていた。凄いことだ。
ここはWWWに比べてしまうとやっぱり音は良くないので、これ以上となったらLIQUIDROOMだろう。岸田さんは以前にCOASTでも演奏されていたが。
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