1/11 旧グッゲンハイム邸
ゑでぃまぁこん
ゑでゐ鼓雨磨(歌、ガットギター)
柔流まぁこん(ベース)
水谷康久(サックス、フルート、ピアニカ)
楯川陽二郎(ドラムス)
元山ツトム(ペダルスティールギター)
朝倉円香(コーラス)
影山朋子(ヴィブラフォン)
<音響>西川文章
<フード>バカンス食堂、喫茶ゆすらご(ケイさんが実に丁寧に給仕を手伝って下さっていた)
今年も開催してくださいました。ワンマン長時間ライブ。いつものようにおみやげも付いています。各部9曲演奏の7部構成です。15時スタート 。
第1部から第3部まではゑでぃまぁこん通常メンバー。各部ごとに毎回背筋がそぞぞわするような瞬間が何回かあった。あまりライブで演奏していない曲とかでもやっぱりいい曲だなと思った。「かしこかしこ」などのかわいらしい曲もフルメンバーでの演奏はやっぱり素晴らしく良くて、音の厚みが凄くて、美しくて流麗でメンバーの方それぞれの素晴らしさにため息が出る。
グッゲンハイムで西川さんがセッティングした音はいつもいつも素晴らしい。「轟轟」の時の元山さんの音が最高に美しくてとてもとても感動した。去年も素晴らしかったけど「夏虫」の水谷さんの音は天まで昇っていくような美しい音でとてもとても感動した。
4部は全編、ゑでぃさんと円香さんと影山さんの3人だけによる演奏だった。音数が少なくなると円香さんのコーラスの存在感がすごく、もう素晴らしく美しい。「つぶつぶカプリッチョ」では3人の演奏があまりにも美しくて涙がでた。影山さんのヴィブラフォンがとても良い音で、ヴィブラフォンだけの伴奏でゑでぃさんと円香さんが歌った「青い鳥」は素晴らしい出来だった。元山さんが一番前で見ていて拍手していたのがとても嬉しかった。
第5部ではゑでぃまぁこん通常セットに戻った。「十八度、少し涼しくなりました」の演奏は素晴らしい出来だった。めちゃくちゃ良い曲。
6部と7部は影山さんが加わり7人での演奏で名曲オンパレード。影山さんがゑでぃまぁこんの演奏に加われるのが単純に凄いと思った。(終演後にまぁこんさんに伺ったら影山さんは前日に3,4時間いっしょに練習しただけだそうです。ますますびっくりです。)個人的には6部の演奏が一番凄かったように思えた。ここへきてまだ演奏のクオリティがあがっていた。「木肌」の演奏は凄すぎた。ここ最近の新曲もとても素晴らしい出来だった。それからアレンジが変わってヴィブラフォンが全面にでた「イクヨノシタク」が最高に素晴らしかった。楯川さんの原初のリズムのようなドラムの中で呪術的な雰囲気になっていた。そして「くろがねもち」で大団円になりました。アンコールの拍手が起こってゑでぃさんが腹話術で「チューリップ」を歌って本当に終了しました。終了は22時頃。
2曲ほど新曲が増えていたが、ゑでぃさんによれば今までに101曲できたそうです。その内の63曲を演奏して下さいました。ただただ感謝の気持ちしかありません。本当にありがたいことです。もう人間的な素晴らしさに感動しています。この日ばかりはお客さんはみんな一方的な感謝の気持ちでいっぱいだったはすです。メンバーの方々の素晴らしさが突き抜けてしまっていて、もう良く分からないです。いつも思うのはゑでぃまぁこんの音楽が聴けて幸せだということです。
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