2014年9月30日火曜日

浪漫飛行へ In The Sky

この1ヶ月、荒井由美の「晩夏」のカバーを良く聴いています。ゑでゐさんには及ばないけど、この荒井由美って人はなかなか良い曲を書くね。

映画

『トランス』 ダニー・ボイル監督のすげーつまんない映画。

『So long ! The Movie』 大林が撮ったAKBのミュージックビデオの体をとった『この空の花』の続編。50分位の作品。マキシシングルのカップリングになっていた。見るのは結構きつい。大林の映画には入浴シーンが必ずありますが、この映画にも無理矢理入浴シーンがあります。エンドロール時の、水着にバスタオル巻いた子に大林がハグするところは大丈夫なのでしょうか。今関あきよしも捕まりましたけど。しかしこのCDが何枚売れたか知らないが、数十万人がこの作品を見ただろうということには、かなりのインパクトがある。

『サイド・エフェクト』  なかなか面白かった。前半はふつうの感じだけど、後半からサスペンス映画
になって面白くなった。殺人シーンは非常に怖い。

『トト・ザ・ヒーロー』 おもしろかった。良い映画。映像もなかかな良かったし、編集とイメージの能力が高い。


ライブ

9/25 国立 地球屋 『nijinohashi”にじのへや”柴田聡子とマヒトゥ・ザ・ピーポー』
柴田さんとマヒトさんのソロのツーマン。お客さんが沢山入っている。ぎゅうぎゅうです。
地球屋には初めて行った。音が悪い。たまにノイズがのる。
はじめに柴田さん。音が悪いからか、勢いのある曲を演奏。出来は良かったように思います。最近何度か失敗していた「お別れの夜」が久しぶりに成功。カポタストの位置は1フレットだった。
次にマヒトさん。ずいぶん機嫌が良さそう。久しぶりに聴くマヒトさんの歌は相変わらず純粋でキラキラしている。マヒトさんは珍しく曲の合間に結構話していた。力が抜けているようだ。最近ぶどうばっか食べていて財布がきついそうです。


9/27 K.D.ハポン "ゑでぃまぁこんとネス湖"
ハポンは超満員。私は知らなかったので驚いたのだが、ネス湖には柴田さんが加わって7人編成。会場の照明を落としてろうそくを幾つか灯した中で演奏。それぞれのバンドのリーダーが集まっているネス湖は、集中力の高い演奏を途切れなく1時間程。柴田さんは途中で詩の朗読をしていた。最後にろうそくを消して演奏が終わった。どこまで決まりごとか分からなかったが、演奏はまとまっていたし、際のところもぴったり合っていた。今思うと非常に真面目な演奏だった。
次にゑでぃまぁこん。ゑでぃまぁこんフルメンバーにテニスコーツのお二人が加わって8人編成。始まる前に植野さんが喋りだして、いつもとは違う不穏な空気(実際は空気が穏やかになったのだが)を感じた。ゑでぃまぁこんフルメンバーの演奏はこれ以上ない程完璧なので、さらに音を加えるのは非常に至難の業(もしくは危険な行為)だと思う。さやさんは主にコーラスなので全然大丈夫。しかしもうひとりの人がやばかった。ゑでぃまぁこんの演奏が完璧になるほど、その演奏に加わるのは難しい。もう裸になってヌンチャクを振り回すしか選択肢はないのだ。その人は「とらとらいおん」の演奏途中におもむろに立ち上がり、後ろを向いてTシャツを脱いだ。するとズボンの後ろにはさんでいたヌンチャクが見えた。ヌンチャクは振り回され、裸の体やシンバルにぶつかる。「とらとらいおん」と裸の男のヌンチャク。しかも演奏の邪魔をしている。最後に上半身裸の男はヌンチャクを構えて‘トラッ!’と叫んだ。非日常の異様な光景だった。脚色なしの実話です。
アンコールでテライショウタさんと黒田さんがメインのボーカルを交互にとっての「浪漫飛行」のカバー。さやさんとマドカさんもいっしょに歌う。伴奏はゑでぃまぁこんと植野さん。なんなんだ。もうわけがわからない。異常な光景の連続で、名古屋の地下鉄浸水もかくやと思われた。
私は特異なものが見られて良かったですが、名古屋の人は大丈夫だったでしょうか。半分くらいの人(おもに関係者だと思う)は盛り上がっていたようだが。ゑでぃまぁこんが好きで初めてライブに来た人にはきっとトラウマになったことだろう。
植野さんの体はきれいだったが、すぐに脱ぎたがるような人だと嫌だなぁ。
終演後にふくろについて熱心にトクマルさんの関係者らしい人に宣伝をしていた人はたぶんホソマリさんだった。

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