この前見た映画。
『俺の笛を聞け』 おもしろい。とても良かった。かなりのレベルの傑作。
『プライズ~秘密と嘘がくれたもの~』 なかなか面白い。主役の女の子がとても良いし、カメラも良いのでなるべく編集で切りたくないのだろうけど、もっと短くできるでしょう。『俺の笛を聞け』を見た後だとセンスの違いを感じてしまう。
『ワイルド・エンジェル』 ふつう。コーマン監督作。
『ドライヴ』 なかなか面白い。ニコラス何とか監督。古いタイプの映画だ。この人センスが古い感じがするんだけど。悪さをするにはしなやかな体がなくては。
『アンドレクレスと獅子』 少し面白い。ライオンは合成みたいな技術を使ったり、ぬいぐるみを使ったりしていたけど、いくつかのシーンは実際に本物と共演しているように思えた。どうやっているんだろう。
『ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦』 ペキンパー監督。マックイーン主演。なかなか面白い。良い映画だった。ペキンパーにしては異端の映画だけど良かった。
『華麗なる週末』 スティーブ・マックイーン主演。なかなか面白かった。マックイーンはとても魅力的な人だ。
この前行ったライブ
4/23 WWW
Haino JOSEPHINE FOSTER & VICTOR HERRERO JAPAN TOUR APRIL 2013
JOSEPHINE FOSTER & VICTOR HERRERO with 田中徳崇 / 灰野敬二
WWWが良いとこだと聞いていたけど、ほんとに良いとこだった。シネマライズのとこにあった。
オープニングアクトで、灰野さん。高いところに設置したマイクを使って広い空間をいかした演奏。
おおむね静かな演奏。ローディーの方かスタッフの方か知らないけど、セッティングを変えるときにすぐに出てきて手助けする。灰野さんの集中を切らさないようにしなければならず、大変だ。演奏終了後も黙って退場。拍手は退場後に起こったのみ。拍手もできない緊張感だ。
メインのジョセフィン・フォスターとビクトルさんが登場。なにやら演奏しているとドラムの人とバイオリンの人もでてくる。最初の数曲があまりに凄くてまた大変なライブにきたのではないかとクラクラした。誰かがセッティングしている時も他の誰かがなにやら演奏していて音が途切れない。ビクトルさんは楽器をかえて演奏する。でも途中からあまり面白くなくなった。灰野さんが出てきて共演しだしてからも良いとは思えなかった。ビクトルさんは灰野さんが好きみたいだ。基本的にプログレみたいな音楽が好きなのかもしれない。灰野さんとジョセフィン・フォスターの共演はとても貴重だと思うけど、今回は良くなかった。灰野さんの個性が強烈で、色をつけるどころか黒く染めてしまったようだった。
また音響のせいなのだろうけど、全編にわたって何度か盛大にノイズが入ってかなり残念だった。
私はもっとシンプルに ジョセフィン・フォスターの歌を聴きたかったので、別の日のライブに行きたかったと思った。マーク・フライとかぶっていなければ。
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