先週見た映画
『アンチクライスト』 おもしろい。相変わらず役者に容赦がない。森の剥き出しの生々しいイメージが凄い。キツネのシーンがとても良かった。
『増える賞金、死体の山』 少し面白い。素手の格闘シーンが無駄に長い。
『ハンター』 少し面白い。スティーブ・マックイーンの遺作。
先週行ったライブ
6/15 七針
アニス&ラカンカ, 見汐麻衣, mmm
七針に行こうと思い、このイベントが面白そうだったので行ってみた。
見汐さんはベアーズで埋火を見た時以来2年ぶり位。mmmさんも3年ぶり位に見る。
初めは見汐さんとmmmさんがソロ演奏を交互に行う。mmmさんは星になれたと宇多田ヒカルのカバーを演奏。どちらも完成度が低いけど、やってしまうあたりに神経の太さを感じる。
次にアニス&ラカンカの演奏。ニュージャージー出身らしい。楽しそうに演奏。8月にレコ発で山本精一さんと対バンだそうです。
6/17 ベアーズ
ゑでぃまぁこん 下山 water fai
トップは下山。おもしろいバンド。下山目当てのお客さんも沢山。ヘヴィーサイケ。良く練習しているようで曲間無く一気に演奏。演奏後何故かまぁこんさんが片付けを手伝っていた。
次にwater fai。女の子5人組のインストバンド。グループ名の様な音楽。
トリはゑでぃまぁこん。心には熱いものをもったフルメンバー。最初はベアーズなのでサイケデリック色の強い曲を演奏するのかと思ったら、中盤から夏の曲の‘夏虫’‘轟轟’‘交信 夏バージョン’を連続で演奏。この流れが素晴らしく良かった。ベアーズだから行くかどうしようか迷ったけど、やっぱり行って良かったと思った。
ゑでぃまぁこんのメンバーはそれぞれ素晴らしい人達なので6人揃うと本当に豪華。これだけの人達が集まってライブしてくれることには感謝しなくてはならないといつも思う。この日はお客さんは沢山いたけど、全体的に拍手が淡白だった。なのでゑでぃまぁこんの演奏後もアンコールの拍手はなし。アンコールは無くても仕方ないけど、素晴らしい音楽と演奏に対して感謝を表すには拍手が最善の手段だと思っているので出来る限り拍手したいのですが、私は恥ずかしがりなのでみんなが拍手をやめるとやめてしまうのです。本当はいつも椅子から立ち上がって全力で拍手したい気持ちなんだけど。ゆらゆら帝国のライブでは毎回必ずお客さんはスタンディングオベーション状態だった。ゆらゆらはアンコールをしないのでお客さんは純粋に音楽の素晴らしさに対してメンバーがステージを去るまで手を上げて拍手をした。それはとても美しい光景だった。野田さんのお芝居でも5分から10分位全力で拍手します。やはり素晴らしいものを体験させてくれた人には拍手で応えるのが本当だと思う。
たぶん下山のボーカルの人は2月のゑでぃまぁこんと山本さんの2マンに来ていたかも。この日も前の方で熱心に聞いていたし、ゑでぃまぁこんが好きなんだろうな。関係ないけど何だかうれしい気がする。
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