2026年3月5日木曜日

映画

『炎628』 素晴らしかった。大傑作。

『大統領暗殺裁判 16日間の真実』 おもしろかった。韓国映画凄い。

『1980 僕たちの光州事件』 おもしろかった。

『デビルズ・バス』 おもしろかった。撮影とても良かった。

『ストレンジ・ダーリン』 なかなか面白かった。

『満ち足りた家族』 おもしろかった。登場人物の人物像が逆転していく演出が素晴らしかった。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 おもしろかった。けどラストはすっきりせず不穏な空気感がただようのは、現実が恐ろしいから。

『ガール・ウィズ・ニードル』 なかなか面白かった。映像良かった。

『正体』 なかなか面白かった。

『フェア・ゲーム』 おもしろかった。今見ると、この時のアメリカも狂っていたのだな。とくに体制側にいると際限なく攻撃的になれる。


ライブ

2/5 hako gallery 「Giovanni Di Domenico solo&duo live with 山本達久  」

最初にジョバンニさんソロ。シンセとたくさんのエフェクターを使う。1時間くらい。暗く不穏な音が多かった。2ndセットは達久さんとのデュオ。達久さんはシンプルなドラムセットを使用する。やはり達久さんが素晴らしく、このセットもとても良かった。このセットは45分くらい。


2/18 hako gallery 「Mitsuhisa Sakaguchi  “sensitive" Release Live」

今まで聞いたことのない音色が多かった。環境音のノイズ、金属の硬質なノイズ音など空間に渦巻いていた。40分くらいのセットが2セット。前半演奏中にエフェクターのプラグを2本抜いて別のエフェクターに差し替えていたが、電源トラブルだったらしい。でもまったく問題なく演奏は続いていた。2ndセットは電源を別の壁からとることで解決した。このクオリティの演奏を40分続けて、すべてをコントロールしている坂口さんはとんでもない方だと思う。一部の隙もないもの凄い集中力の演奏とその音楽の素晴らしさに感動した。


2/23 LIVE HAUS 「ケバブジョンソン ワンマンライブ」

前売りソールドアウト。定刻にはじまって、曲間なくどんどん演奏していく。橋本さんはフェンダーのベースを弾いている。途中にギターの佐藤さんがチューニングの心配して数十秒時間をとったくらい。杉浦さん曰く、長い時間のライブをあまりやらないのでステージ上での立ち振る舞いがわからないとのこと。聞いたことない曲が3曲くらいあった。初期の曲もたくさん演奏していたので、初めてライブで聞いた曲も結構あった。楽曲が素晴らしいのはもちろん、歌、コーラス、演奏力とすべてが完璧なライブだった。ダブルアンコールがあって2時間くらい。演奏があまりにも凄すぎて感動した。ベースやギターの音を聴いてるだけでも楽しかった。私はケバブジョンソンを完全無欠のスーパーバンドだと思っているが、メンバーの方々はお客さんがたくさん来てくれたことにずっと感謝していてなんだか不思議な気がした。チケット代は安いし特典CD-Rもいただいた。


演劇

2/27 ゲーテ・インスティトゥート東京  「魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ」作:松原俊太郎 / 演出:小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

出演:荒木知佳 / 井上向日葵 / 加賀田玲 / 古賀友樹

ソワレ観劇。100人位だろうか満席だった。私はハリー・ポッターを見たことがないのでわからないこともあったけど、笑い飯のネタや現実の固有名詞がたくさんでてくるお芝居だった。言葉遊びと身体表現の舞台なので躍動するお芝居かとおもったらそうではなかった。登場人物たちがすれ違う10年間のお話だが、お芝居がドライブしていなくて、いまいち入り込めず細切れの印象だった。役者の4人はみなすごく良かった。プロの俳優だった。登場人物たちの10年間を描いて、観客のそれぞれの10年間を現出させようという意図。10年前にはトランプ大統領は存在しなかった。観客は10年間で想像すらできなかったほど混沌として理不尽になった現実をみとめて帰宅する。

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