ライブ
12/7 グッドナイト “ゑでぃまぁこん 微音ワンマン「B面に恋をして」”
グッドナイト初めて来た。飲食スペースとライブスペースがあっていい感じのところ。PAも入って音もきれいにでる。そしてほんとに急遽だったようだけど、円香さんも参加してくださってゑでぃまぁこんは3人編成。私はフルバンドセットと同じくらい円香さんが入った小編成が大好きなのでめちゃくちゃ嬉しかった。「冬の日」からスタート。全てが完璧。素晴らしすぎる。続いて「ドイリー」「波紋」「おもい」とゆっくりリラックスした感じでゑでぃさんたちの演奏は続いていく。お客さんはたくさん入っているけど演奏中は物音を立てずじっと静まり返っている。あまりに静かなので途中ゑでぃさんが、息を止めて聴かんとあかんとか思わないで、リラックスして聴いてくださいというようなことを言うほどだった。ゆっくりとしたテンポの「少女」、めちゃくちゃ素晴らしかった。聴いたことない新曲も。クリスマスソングも数曲演奏してくれた。本編最後とアンコールでグッドナイトの店主さんも歌で参加してくれて、グッドナイトにまつわる曲を3曲演奏してくれた。大好きな「ぐんない」を初めてライブで聴けて感激した。素晴らしい雰囲気と完璧な演奏。円香さんの美しいコーラスを堪能できて最高だった。ゑでぃまぁこんはいつも素晴らしすぎる。
12/17 WWWX 「EXNE KEDY LIVE "CONTACT : Dec.2024"」
バンドメンバーは前回といっしょ。ヒデ(ヤ)さんは赤いバラをくわえている。最高のメンバーによる最高のライブ。曲ごとのアレンジが全部かっこよい。ほとんどの曲を曲間無く繋げて演奏していき、全体の進行と演出も最高だった。歌を歌わないときにKEDYとMOEがマネキンのように静止しているのもかっこよかった。濃密なライブだった。感動した。
12/19 hako gallery 「山本達央 solo」
1stセットはピアニカの音をエフェクターに通して、それをバックにドラムや金物を叩く。2ndセットは金物を叩いたり弓で擦ったりした音を重ねた音から始まる。どうやらこの日はドラム中央にセットされたマイクですべての音を常に拾ってディレイさせて、それらの音を操作しながら演奏を構築していたようだ。音をどんどん重ねたり、フィードバックノイズを使ったり、1stセットで演奏した時のピアニカの音もまた使ったりしていた。一音一音がそもそも最高なのだが、全体の構成、展開が素晴らしかった。ラストでは客席前に小さなシンバルを5、6枚並べて、それぞれをバイブレーターで振動させて、反響する音の中でライブは終了した。パフォーマンスとしても完璧だった。達久さんは日本最高レベルのドラマーだが、それ以上の底知れぬ才能を見せつけられたライブだった。
12/20 ひかりのうま
出演:畑下マユ / 飯島はるか
最初に飯島さん。キーボードと、キーボードのディレイを使って音を鳴らしながらピアノを演奏したりする。ピアノも歌もとても上手い。次畑下さん。今回ツアー中なので、しんどすぎてギターは1本しかもって来なかったそう。オープンチューニングの曲を演奏するので、曲ごとにチューニングを変えたり、演奏中に微妙にチューニング直したり、曲芸に近い凄いことを当たり前のようにやっている。畑下さんはチューナーを使わない。ギターの演奏にも益々磨きがかかっていて、曲ごとのアレンジなどもテクニカルすぎてびっくりする。ただあくまでもさらりと演奏していくのがほんとカッコいい。畑下さんのソロはギターがしっかり聞こえて、めちゃくちゃ素晴らしかった。最後に数曲ピアノで飯島さんが参加していっしょに演奏してくれた。飯島さんのピアノも音をよく聞いて演奏していることが伝わってめちゃくちゃ良かった。素晴らしいライブだった。畑下さんちょっと次元が違う。
12/21 喫茶ミンカ 『ある非公式な停戦』
出演:ジョンのサン(加賀田 / しわしわ / 立石 / 辻井 / 堀嵜 / mado / 吉川)
PA:てんしんくん
実質的にジョンのサンの新譜『カップホルダー』の発売記念ライブ。北鎌倉にあるクウワのようなカフェでのライブ。音は悪いわけではなかったけど、なんとなく流れが良くなくて演奏の出来はあんまり良く無かった。聴いたことない曲が2曲くらいあってそれは良かった。途中の加賀田さんの話でお客さんが脅威であるということが示されたけど、ジョンのサンには脅威が必要なのだと思った。ベアーズでのライブが過去2回とも至上の出来だった事実があるので、対バンを含めてそうではないかと思っていた。会場はジョンのサンのファンでいっぱいで、ミンカの人もジョンのサンのファンなのがいけなかったのかもしれない。
12/23 LIQUIDROOM 「坂本慎太郎 LIVE2024」
いつものように開演時間ピッタリに1曲目の「ツバメの季節に」のイントロが始まって幕が開いた。次は「ずぼんとぼう」。演奏、照明、音響とも最上の出来。ツアーラストに来て充実の完成度。およそ完璧なステージだと思った。西内さんは特に絶好調にみえる。前半に「ツバメの季節に」「まともがわからない」「ロボットでした」「仮面をはずさないで」を演奏するという気合の入ったセットリスト。ほとんどの曲をつなげて演奏していた。後半も「ディスコって」「ナマで踊ろう」「幻とのつきあい方」などの曲を演奏したので、いつもより曲数多いなと思った。アンコールで「いる」。そして坂本さんから、良い年をお迎えください、という挨拶のあと「悲しみのない世界」を演奏。1時間40分ほど。いつもより10分ほど長かった。最高のライブだった。できるだけこのメンバーでのライブが続いてほしい。
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