映画
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 おもしろかった。
『すべての夜を思い出す』 めちゃくちゃ面白かった。傑作。
『アメリカン・フィクション』 おもしろかった。
『夕陽のガンマン』 久しぶりに見たけど、まぁまぁだった。
『十二人の怒れる男』 久しぶりにみたけど、とても面白かった。全く古くなっていない。
『燃える平原児』 おもしろかった。
『高速道路家族』 おもしろかった。
『サマーウォーズ』 なかなか面白かった。
ライブ
3/13 O-EAST 「calm & composed vol.1 揺蕩いと 蠢きと」
出演:⽯橋英⼦(BAND SET) / GOFISH(BAND SET) /カネコアヤノ(合奏)
1,100人以上入っていた。最初GOFISH。O-EASTはあんまり音が良くないけど、まずまずの音だった。潮田さん元山さん戯太郎さん、めちゃくちゃ素晴らしい。浮さんのコーラスはあんまり聞こえなくて残念。戯太郎さんのコーラスはとても良かった。全体としては相当良かったと思う。素晴らしかった。次、石橋さんバンド。音響はまずまず。こちらもバンドメンバーが凄すぎる。その中でも達久さんは別格で素晴らしい。叩きまくる達久さんを久しぶりに聴いた。最後のへんな拍の曲、なにが行われているのかついていけずただ圧倒された。最後カネコさんバンド。この前見た時も思ったけど、ゆらゆら帝国みたいなライブを指向しているようだ。対バンの2組に比べると、カネコさんバンドはあんまり音良くなかった。石橋さんバンドが強烈すぎた。
3/17 パルテノン多摩オープンスタジオ
映画『すべての夜を思いだす』公開記念コンサート
出演:ジョンのサン & ASUNA / ESV
ジョンのサン (ASUNA、コルネリ、佐藤慧、しわしわ、立石草太、辻井浩司、てんしんくん、ホソマリ、堀嵜菜那、mado)
せっかくなので、映画のロケ地を回ろうと11時に京王永山駅に着く。これ以上ないほど散歩には最高の気候。1時間半くらいで回れるような説明だったので、映画のパンフレットについていた地図とグーグルマップを見ながら歩き始める。この映画のロケ地は高低差があって上と下に道がありどちらを歩くのが良いのかよくわからない。地図通りに目的地に行こうにも高低差があるためにずいぶんと回り道をしながらでないとたどり着かないのだった。小さなお子さんを2人つれたご夫婦に目的の公園の場所を聞くと、親切にご自分の携帯で探してくれて丁寧に道順を教えて頂いたりする。地図の順番通りに回り始めたけど、2番目までですでに45分もかかってしまう。ロケ地の和菓子屋さんの写真を撮ってたらお店の人にやんわり怒られたので、映画に出てくるお菓子を買う。ずいぶん急いで歩いていたけど、11番目に向かう途中で、その目的地から会場に向かうと開演時間くらになってしまうおそれがあったので断念してパルテノン多摩に向かう。
会場はscoolの10倍位ありそうな広いホール。そこを半分に区切って使っている。ジョンのサンは横一列に10人並んでいる。映画で使った曲や普段の曲などを連続で演奏する。拍手などなく連続でどんどん演奏していく。30分弱演奏してから黙ってメンバーが下がって、ESVと交代する。ESVは「Ride Into The Sun」のジョンのサンのカバーのラップ部分をオリジナルトラックで歌ったり、『すべての夜を思いだす』のダンスシーンの曲など演奏する。ESVも30分位。そこで一旦休憩。後半のジョンのサンも同様に曲のみをどんどん演奏する。映画のエンディングテーマ「フレッシュマン・フロム・チャイナ」の替え歌やESVも演奏した「Ride Into The Sun」のカバーでクライマックス。最後のかわいらしい曲でASUNAさんがクラッカーを鳴らして終了と思いきや、めずらしくアンコールがあってぶっつけで「Good News」のカバーも演奏してくれた。流石に100人もお客さんがいると拍手も盛大だった。最後のひとり、一番左端の堀嵜さんが退場するまでお客さんは拍手していた。後半は45分くらい。全体で2時間ほど。
さてロケ地巡りの後半。映画で唯一主人公たちが接点をもつダンスを練習している公園に向かう。パルテノン多摩の公園が工事中みたいで通り抜けできなかったので何度も途中で引き返し、ぐるっと大回りして40分くらいかかった。11番に向かう途中だったか、劇中でみかんをもらうシーンの場所も見つけた気がする。どこを歩いたほうが良いのかわからず何度も上がったり下ったりして無駄に歩き回り、バス停(架空)にたどり着くのにもとても苦労した。日が傾き始め、急ぎ足で花火とダンスの公園に向かう。その公園にはたくさんの子供たちがいた。ロケ地巡りが終わり、ようやく多摩センター駅についたのは17時10分だった。駅に向かう道でほっとして疲れがでた。天気が良くてよかった。
3/21 神保町試聴室 「re- ×1:solo」
遠藤ふみさんソロ。20時半スタート。お客さん20人以上入っている。自身の曲とカバー曲を半々位演奏する。宮坂遼太郎さんの曲がとても良かった。宮坂さんが歌うことを初めて知った。今度は宮坂さんとのデュオのライブも行ってみよう。80分位で終わってしまったのでもっと聞きたかった。遠藤さんが自由に選曲するソロのライブ、とても良かった。
3/23 7th FLOOR 「yumbo x Marker Starling & Dorothea Paas」
最初にマーカーさんがソロで2曲ほど。ドロシアさんが入ってここからデュオでそれぞれの曲を交互に演奏していく。ドロシアさん初めて聴いたけどめちゃくちゃ良かった。リンダ・パーハクスみたい。デュオのセット素晴らしかった。80分位。次、yumboは6人編成。1曲目は「悪魔の歌」。この日はわりとおとなし目の、しっとりとした曲が多め。あいうえお順でセットリストを組んだそう。この日の演奏は相当に素晴らしかったと思う。昨年からのライブはとても出来が良かったと思うけど、その中でも出色の出来のように思えた。この日は音のバランスが完璧だったこともあるだろう。昨年の大阪2daysや年末の東京ワンマンも良かったかもしれないと思うと、今更ながら後悔の念がでてきた。「さみしい」の中盤で高柳さんの携帯が盛大に鳴りだす。高柳さんが怪訝そうに電話にでると、yumboの歌の歌詞にはない、さみしい事象を唱える男性の声が聞こえる。その携帯からの声にのって演奏は加速する。あまりにも素晴らしすぎて感動で震えた。演奏が終わると澁谷さんがその声は麓健一さんだったことを明かす。高柳さんと夏美さんが手を振る方を見ると窓の向こうのベランダに麓さんがいらっしゃった。yumboも80分位。当然アンコールの拍手が鳴りやまず、スペシャルセットとして、yumboの伴奏でマーカーさんとドロシアさんがジミー・ウェッブの「Wichita Lineman」とyumboの「ケーキ」を歌ってくれた。最上のライブ体験だった。この場所この空間が最高だった。この場に居られて幸せだった。
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