映画
『怒りの日』 おもしろかった。おばあさんが拷問され処刑されていくシーンがあまりにも恐ろしい。
『ガートルード』 おもしろかった。
『オオカミ狩り』 少し面白かった。鼻から血が噴き出すのはどうやってるんだろう。
『侍』岡本喜八監督作。とても面白かった。クライマックスの雪の降りしきるシーンが素晴らしすぎる。
『対峙』 なかなか面白かった。
『スープとイデオロギー』 めちゃくちゃ面白かった。素晴らしい愛の記録。そして「済州島四・三事件」を知り、今までの映画を通して監督や観客が批判的に見ていた北朝鮮への帰国の認識が変わったことが衝撃的だった。内容も凄いのだけど、単純に日々の描写が見ていて楽しい。大傑作。
『午前2時の勇気』 少し面白かった。
『モリコーネ 映画が恋した音楽家』 おもしろかった。
『淑女と髯』 おもしろかった。
ライブ
1/30 神保町試聴室 『柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2024 Jan.』
久しぶりのひとりぼっち。ぎゅうぎゅうに入っている。新曲の「素直」はとても良い。アンコールで中島みゆきの 「蕎麦屋」のカバー。前後半50分ずつくらい。
1/31 神保町試聴室 [Trio Live&Recording『雪傘の下で』]
出演:遠藤ふみ(piano) / 川村祐介(trumpet) / 中野渡拓実(drum)
遠藤さんも中野渡さんも繊細な音なので、トランペットの音でどう合わせるのか気がかりだったけど、全くの杞憂だった。川村さんのトランペットの出音がとても繊細で驚いた。トランペットの演奏の概念が変わった。プロは凄いなと感動した。3人は1つのマイクを囲むように位置していて、川村さんはそのマイクに背を向けたり、トランペットを左右に振りながら演奏したりしていたので、録音したものはとても面白そう。発表されたら聴いてみたい。ミュージシャンの方々はほんとかっこいい。
2/1 七針「 手 」
出演:遠藤ふみ / 潮田雄一
平日の木曜日。お客さんは20人以上いて盛況です。演奏スタート。潮田さんはテーブルの上に置いてあるシンバルとクラシクギターをチェーンみたいなもので擦ったり、マレットやスティックで叩いたりしている。マイクも通してなくて生音で。1stセットの後半でやっとギターを弾くけど、調弦もしてないのできちんとしたメロディやフレーズを演奏するわけではなく、あくまで音でしかないのだろう。遠藤さんは意識を集中させてピアノや鍵盤ハーモニカを弾く。休憩をはさんで2ndセット。1階から降りてきた潮田さんはビニール傘を手にしている。潮田さんは傘の開閉を繰り返してシャワッ、ボンッ、という音を出す。流石にその音にピアノを合わせられない遠藤さんは黙って見届けている。謎の傘の時間がひとしきり続いた後、先ほどのようにシンバルとギターをマレットで叩き出す。また調弦をめちゃくちゃにしてからギターを弾いたりする。遠藤さんは頑張っていた。かなりヘンテコなライブだった。変なライブを好きなお客さんがたくさんいて良いね。七針最高。
2/3 金山ブラジルコーヒー 『男女7人豆物語』
出演: Ett / ゑでぃまぁこん 出店: 月のひなた
最初 Ett。1曲目「みぎひだり」。大好きな曲でいきなり涙が出そうになった。美しい曲も変な曲も良い。1曲水谷さんが参加してくれる。ゑでぃまぁこんが対バンなのでEttのお2人は上機嫌でテンションも高い。渓さんのヨーデル最高だった。次ゑでぃまぁこん5人編成。1曲目「終わらない夢」。久しぶりに円香さんのミュージカル・ソー入りのバージョン。めちゃくちゃ素晴らしかった。ゑでぃまぁこんは初のブラジルコーヒーらしく、とても気合が入っているようだ。曲間なく次々に演奏する。PAの方の力もあって音も良い。最近では珍しい「悲しい曾雲」も聴けた。全編相当出来が良く素晴らしい演奏だった。アンコールは全員参加で「ムーンライトシャワー」「エレベーターの曲」「八代亜紀の雨の慕情~あたらしい場所」。アンコールは渓さんが話したりして30分位あった。Ettとのツーマンは何度か見ているけど、毎回とても素晴らしい。最高のライブだった。
2/11 旧グッゲンハイム邸 「JBs Edit SP」
Live: Pocopen / ゑでぃまぁこん DJ:PWU / Tsudirty Live paint:皿
かなり久しぶりのグッゲンハイム。ステージ上方にプロジェクターを使ったアートパフォーマンスが映し出されるので、奥の部屋は暗くなっている。PAはゑでぃまぁこんのライブを何度も担当してくれている和田真也さん。DJとても良かった。「Home Before Dark」がかかる。ただならぬ予感。ライブペインティングは演奏に合わせて、花や葉っぱや抽象的な絵や奇妙なものの写真の切り抜きなどをプロジェクターの上に並べたり重ねたりそれを動かしたりしていく作品。有機的な動きをしている絵を見ていると、寓話的でどこか不気味な感じもする。ライブ中はずっと絵を見ていた。最初ゑでぃまぁこん5人編成。1曲目「麻雀砂漠」。グッゲンハイムのゑでぃまぁこんはこの音だったと鳥肌が立った。演奏が研ぎ澄まされ、音も素晴らしい。水を得た魚のように無敵だった。全曲ほんとに凄まじい出来だった。「越える」「猫を撫でる曲」「ふれふれむしりしょう」が特にもの凄かった。めずらしくまぁこんさんもライブの出来に満足だったようだ。次にポコペンさん。流石にかっこよかった。アンコールの最後にゑでぃまぁこんメンバー全員呼んで打ち合わせなしのぶっつけでで「ロッキンチェアー」を演奏してくれる。水谷さんがあまりにもカッコよすぎて、自然と笑ってしまった。グッゲンハイムの暖かく親密な感じのするイベントらしいラストだった。グッゲンハイムはやっぱり特別な場所だ。グッゲンハイムワンマンもまた見てみたい。
2/17 千駄木Bar Isshee
出演:みみのこと / タケヤリシュンタ
お客さんたくさん入ってる。最初タケヤリさん。流石のギター。凄い。タケヤリさんがとても楽しそうで良かった。次みみのこと。タケヤリさんの演奏を受けて、潮田さんもまためちゃくちゃ凄かった。みみのことめちゃくちゃかっこよかった。素晴らしいバンドだ。最後にタケヤリさんの曲を4人で演奏してくれた。この演奏も凄まじかった。潮田さんのスライドギターもの凄かった。出演者の方々全員とんでもない。かっこよすぎ。
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