ライブ
7/14 ブルーノート東京
「The EXP Series #38 DURAND JONES & THE INDICATIONS」
Durand Jones(vo) / Aaron Frazer(ds,vo) / Blake Rhein(g) / Matt Romy(b) / Steve Okonski(key)
1stセット。私の席は左側でステージを真横からみる位置。客席を通って5人が登壇する。ギターやキーボードなどの音色はアルバムと同じで最高。The Indicationsのメンバーは淡々とクールに演奏するのに対し、ドラン・ジョーンズさんはダンスし、熱唱し、シャウトし、コールアンドレスポスや手拍子をあおったりショーマンシップに溢れている。全員がコーラスをしている。ギターのブレイクさんは時にドラムも叩いたりキーボードも弾いたりしていた。MCもほとんどなく、曲間もほとんどなく次々に演奏してくれる。素晴らしい曲しかない。ライブ中盤でドラン・ジョーンズさんが一旦さがって4人でアーロンさんメインボーカルの曲を演奏する。その後戻ってきたドラン・ジョーンズさんは衣装を変えている。結局ドラン・ジョーンズさんは2ndセットでも衣装を変えたのでこの日4パターンの衣装を着ていた。指輪も全部の指にしていたかもしれない。とてもおしゃれでまさにエンターテイナー然としている。アンコールでまず4人が戻ってきて演奏が始まり、遅れてアーロンさんが登壇しボーカルとして歌う。途中客席に降りて歌っていた!最後に「Witchoo」を演奏し最高に盛り上がって終演となった。70分位。どんどん演奏してくれたのでほんとに濃密なライブだった。演奏も音も最高の最高だし、歌がとにかくとんでもなく最高だ。こんな天性の才能をもったボーカルがふたりもいるバンドなんて信じられない。ずっと最高のライブだった。
2ndセット。正面の追加の補助席。めちゃくちゃ見やすい。むしろここがいい。2ndセットではカーティスメイフィールドのカバーを演奏した。全体の構成は同じで70分のライブ。こんな素晴らしいライブを座って見られるなんて贅沢すぎる。ドランさんは客席の女性たちに手を振ったり投げキッスを送ったり。1stセットも2ndセットもどちらも素晴らしい内容だった。派手な演奏とかないので特別に演奏技術が凄いようにみえないが、すべてが完璧なライブだった。全員の音楽的素養が高いのだろうと思った。タイム感は凄かった。好きな曲ばかりだけど「Cruisin' to the Park」はあまりにも素晴らしかった。
7/15 ブルーノート東京
「The EXP Series #38 DURAND JONES & THE INDICATIONS」
1stセット。私の席は右側の真ん中あたり。とても見やすい。アーロンさんが良く見える。この日も最高に素晴らしかった。ドランさんはやっぱり衣装が変わっている。全公演2パターンずつ用意しているんだろう。カーティスのカバーの出来が凄まじい。ドランさんが衣装チェンジに一旦さがったタイミングで、アーロンさんが坂本さんを呼んだ。坂本さんは今日は必ず見に来るだろうと思っていたがまさか出演するとは思わなかった。The Indicationsをバックに「つばめの季節に」を歌う。バックの演奏が完璧で驚く。でも坂本さんはホントは歌いたくなかっただろうな。帰るときにお邪魔しましたと言っていた。坂本さんのソロ曲はスカスカな音を狙っているしボーカルも淡々と歌うので、ドランさんやアーロンさんのような天性の歌声をフルに使って歌うのとは違うから。アンコールの最後でドランさんがもう1度坂本さんを呼んだけど出てこなかった。流石に楽器もなくあの場に上がるのは無理だろう。でも最後も素晴らしく盛り上がってこの日も最高のライブだった。この後の予定がなければもう1セット見たかった。Durand Jones & The Indications素晴らしすぎる!!!
7/15 神保町試聴室
出演:K sayaka / 畑下マユ with 元山ツトム
ライブが終わって急いで神保町へ。滝のような土砂降りの雨の中、車に水をぶっかけられたりして腰のあたりまでびしょびしょになりながらようやく試聴室へ。まだソウルの躍動が体に残っている中、神田さんの演奏がスタート。聴いているとどんどん引き込まれて気持ちが静かになっていく。ソウルミュージックもギター弾き語りもどっちも最高に思えるなんて幸せだ。神田さんの「光輪」も素晴らしかった。次に畑下さんと元山さん。畑下さんギターうまい。良い曲が多い。「ちるちるみちる」は格別に素晴らしい。感動で泣きそうになった。畑下さんはアンコール含めて1時間程演奏してくれた。また是非ライブに行きたい。
7/18 WWWX 「柴田聡子 Tour 2022 "ぼちぼち銀河" 追加公演」
ソールドアウト公演。テープで目張りしたマスの中に納まるように立ちます。柴田さんのファンはみんな行儀がいいのです。この日は前回のリキッドルームの時ようなゲートがかかったドラムの音ではなくなっていたのでまだましだったけどボトムの音が破壊的な音質になっていてあまりギターの音が聞こえない。岡田さんのギター好きなのに残念。ツアー最終日とあって演奏はソリッドで完璧。メンバーも仲良さそうで見ていて楽しい。新曲が1曲あった。演奏は2時間程。最後はめちゃめちゃ盛り上がって、メンバー全員名残惜しそうだった。音響については岡田さんが指示して音を作ってくれたら最高になると思うんだけど。
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