映画
『大いなる男たち』 おもしろかった。3000頭の野生馬をメキシコまで運ぶ映像が凄い。ラストはあれで良かったのかとも思うが、メキシコの革命勢力にすれば、大統領側についたフランス軍が村人を虐殺したという背景があったので、それもありなのかも。
『ハングリー・ハーツ』 おもしろかった。アメリカのインディペンデント映画のような生々しい映像と編集。イタリア映画とはまったく思えない。中盤以降はホラーに近い。良い映画。
『キングコング:髑髏島の巨神』 おもしろかった。ゴリラがでたぞ。
『ワイルド・アット・ハート』 なかなか面白かった。懐かしい。
『スノーデン』 どうせドキュメンタリーの方が面白いだろうと思ったが、この映画も面白かった。この人は天才中の天才だったようだ。軍隊での出来事や日本やハワイでの仕事ぶりなど驚くべきことばかり。アメリカはその気になれば日本のインフラを破壊できるそうです。最後本人を登場させるのは演出としてどうかと思うが。役者にも失礼な感じがする。
『コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義』 前作見た気がするが憶えてません。少し面白かった。戦う警察庁長官の話。
『NO EXIT/ノー・イグジット』 なかなか面白かった。コメディ要素のあるサスペンスホラー。いろいろ雑で学生が撮った自主映画みたいだけど、なかなか可笑しくて味わいがあった。
『眠らない街 新宿鮫』1993年の新宿が映っている。平野ノラのおかげで2周回って新しい。映画はつまらない。
ライブ
1/17 LIQUIDROOM
出演:坂本慎太郎/AYA/菅沼雄太/西内徹 DJ:二見裕志
チケット取れなかったので、お金を払って来ました。ここ2ヶ月ぐらいずっとチケット売買サイトをみていて、思ったよりたくさんの転売ヤーがいることがわかりました。手渡しの人に会ったら殴ってしまいそうです。
開演20時過ぎに静かに幕があいて、1曲目「超人大会」からスタート。この曲、不穏な情勢になってから恐ろしいと思いながらも一番良く聴いていた。あまりに静かに始まったので、本当にこれが現実なのか、本当に慎太郎さんのライブなのか、うまく理解できなかった。会場も戸惑っているように感じた。慎太郎さんのタイム感が若干ずれているようで、曲によってはノリが良くない。今回サポートで西内さんがサックスやフルートを吹いているのは大きかった。ドイツのライブ映像で見る限りでは音がスカスカすぎてイマイチなノリの曲もサックスやフルートが入ってはるかに演奏は良くなっていた。特にサックスはノリノリで吹きまくっていた。他のメンバーとの温度差がすごくて笑った。ゆらゆらの時はほとんど全ての曲を繋げて演奏していたが、今回は繋げて演奏したのは「ずぼんとぼう 」から「できれば愛を」だけだったと思う。この流れがめちゃくちゃ素晴らしかった。このあたりからどんどん盛り上がった。ライブ用のアレンジのサックスソロやギターソロなどもあり素晴らしかった。インタビューではゆらゆら帝国のようなライブはしないし、できないとあったが、それっぽいところも何度かあった。おそらく慎太郎さんはバンドの演奏ではソリッドな少数の編成を好んでいるので、AYAさんと菅沼さんがコーラスをしている。コーラスの効果は絶大なので、ほんとは別にコーラスがいた方がいいと思うけど、それでもデュエットもしたAYAさんは大活躍だった。
最後の曲ですと言うタイミングを逃して曲が始まってしまい、ちょっと恥ずかしそう。最後にメンバーとPA佐々木さんや照明の山ちゃんの紹介までした。それでギターも下ろさずそのまますぐに、アンコールやります、と。アンコール慣れしていなくて笑った。アンコールでは静かな曲を2曲演奏して終わりました。夢のような幻のような不思議な感じがした。しかし流石慎太郎さん。きっちりライブが盛り上がるようにしている。結局やっぱり素晴らしいライブでした。「君はそう決めた」「ディスコって」「動物らしく」最高に素晴らしかった。そしてなにより慎太郎さんが楽しそうなのが嬉しかった。
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