現政権も自民都議も最悪だけど、都民ファーストの代表は国民主権を否定する極右の民族主義者です。ともちゃんといっしょに「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」の教えを胸に祈っているかもしれない。
映画
『誘拐報道』 少し面白かった。実際の事件を読売新聞の取材班から描いた映画。役者はとても豪華で読売がかんでいるだけあって資金があるようだ。映画は演出が雑でよくない。今は無き読売新聞は、自ら望んで政府機関紙になったようだ。第三文明みたいなかんじかな。
『鷲は舞いおりた』 少し面白かった。ミスターイギリスみたいなマイケル・ケインがドイツ将校役。
『裸足の季節』 なかなか面白かった。時に美しいシーンがあった。トルコの映画。
『帰ってきたヒトラー』 なかなか面白かった。ドラマ部分とドキュメンタリー部分とがないまぜになっている。とくにドキュメンタリー部分は『ボラット』ほど過激ではないけど、極右団体の集会や本部に行くところは緊張感が走る。ドキュメンタリー部分の撮影は300時間以上にも及んだようだ。アメリカも日本もドイツもどこも似たようなことになっているけど、これがドイツ映画というところが良い所。
『ブラディ・サンデー』 なかなか面白かった。1972年の血の日曜日事件の映画。ホームビデオで撮った様な編集の仕方をしていて、かなりドキュメタリーに近い演出。デモに集まった市民が虐殺されるが、体制側は誰も処罰を受けず、あまつさえ勲章まで受けたそうだ。キリスト教も殺しまくり。
『レジェンド 狂気の美学』 少し面白かった。よく出来てた。
『国選弁護人 ユン・ジンウォン』 なかなか面白かった。内容は浅いけど。
『殺されたミンジュ』 少し面白かった。キム・ギドク監督作。特異な演出で、3人目が出てくるまで構造が理解できなかった。途中から繰り返しで飽きてくるし、うまく行っているとは思えない。暗視ゴーグルつけて暴行する時、いちいち明かりを消すのには笑った。
『シン・ゴジラ』 パロディ映画みたい。少し面白いとこもあったが、映画として駄目だ。
『造られた殺人』 少し面白かった。記者の倫理観なんてあったもんじゃない。非道い話だ。
『ハドソン川の奇跡』 おもしろかった。真冬の澄んだ空気の中のニューヨークの街並みが美しい。公聴会のシーンは法廷劇のような面白さ。操縦室音声記録を聞き終わった後のトム・ハンクスの顔が凄かった。
『団地』 おもしろかった。うらぶれたような味わいの映像もとても良い。変な人が沢山出てきて最高。しかもみんな普通に生活している。ラストでは感動した。傑作。
『ブラックハット』 ずっといまいちだなと思ってみていた。マイケル・マンの映画。
ライブ
7/6 SHIBUYA CLUB QUATTRO 「柴田聡子 ツアー2017 ”愛の休日” FINAL 」
出演:柴田聡子/浜公氣 (Drums) from どついたるねん/DaBass (Bass) from どついたるねん
Dr.kyOn (Keyboards)/かわいしのぶ (Bass, Chorus)/ラミ子 (Chorus)
GUEST:うーちゃん from どついたるねん / 伊藤名佳子
1曲目は柴田さんがソロで「スプライト・フォー・ユー」を歌う。それからバンド演奏へ。基本的にバンド演奏時にはベースはどついたるねんの人が弾く。練習している成果で、演奏はきっちりしていてまとまっている。音も普通に良い。ベース演奏時のDaBassさんは上半身裸が正装なようで、ベースを弾かない時はシャツを着るようにしている。律儀な人のようだ。かわいしのぶさんがベースを弾いたのは2曲だけで、ほとんどコーラスだった。もう一人のコーラスの人がかわいいなと思ってたら、ラミ子さんだった。ラミ子さん見るの初めてだったけど、普通の格好だととても可愛かった。かわいさんとラミ子さんは衣装をそろえていて、曲に合わせた振り付けをしながらコーラスしていた。2人のコーラスが可愛くて一番おもしろかったので、クアトロの悪名高き柱のせいでコーラスを見られない人がいたのは可哀想に思う。「大作戦」の時にはアルバムと同じように、ソプラノのコーラスの伊藤名佳子さんが登場して歌ってくれた。本編最後にどついたるねんのうーちゃんが全身に羽をまとって出てきて、ボケ老人とかダボハゼとか毒づいてがなりたてていた。意味は良く分からない。アンコールでは柴田さんがソロで1曲歌って、バンドでこの日2回目の「後悔」を演奏した。ダブルアンコールの拍手が起きたが、しばらくして柴田さんが出てきて、挨拶して終了した。アンコール含めて1時間半ほどだった。もうちょっと聴きたかったけど、楽しかったです。
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