2016年11月17日木曜日

映画

『白い沈黙』 おもしろかった。雑に急展開するけど、小さなドライブインで対峙するシーンはとても緊迫していて非常に良かった。

『イタリアは呼んでいる』 おもしろかった。ウィンターボトムのセミドキュメンタリー。イタリアは美しいところだ。『軽蔑』や『イタリア旅行』のロケ地などとても美しい。料理も美味しそう。

『クライム・スピード』 少し面白かった。エイドリアン・ブロディが駄目人間役を好演。

『ザ・ビーチ』 少し面白かった。

『硫黄島からの手紙』 少し面白かった。

『コードネーム U.N.C.L.E.』 少し面白かった。

『コインロッカーの女』 ノーテンキな男前が出てきてラブコメみたいになりかけたが、最悪の展開は免れた。が、結局半端な感じだった。主役の女優さんは魅力的だった。

『草原の実験』 なかなか面白かった。カザフスタンが舞台の、なべおさみ似の朝青龍みたいなお父さんと暮らすとってもかわいい女の子が主役の映画。全編セリフなし。カメラがとても良かった。中央アジアの草原の景色や家の中の撮影もとても良かった。ラストでタイトルの意味が分かる。

『ハイエナ』 2014年のイギリス映画。なかなか面白かった。救いようがない程腐敗した麻薬取締り班の警官の物語。すぐ殺してバラバラにするアルジェリア人兄弟は組織のトップなのに、いつも自分達だけで殺しに行くのは何故なのか。

『バンクラッシュ』 少し面白かった。スペインが舞台の銀行強盗の映画。

『「僕の戦争」を探して』 おもしろかった。1966年にスペインに映画のロケに来ていたジョン・レノンに会いに行く小学校教師とヒッチハイクで同行することになった女の子と男の子の3人のロードムービー。スペインの海辺の田舎の風景がとても美しい。主人公のビートルズ好きの先生がとても素敵だった。感動的な美しい映画。

『白ゆき姫殺人事件』 ふつう。菜々緒さんはマンガみたいな凄い美人だと思うけど、いつも色物ぽく扱われてなんだがちょっとかわいそう。

『サムライ』 アラン・ドロンがサムライに!シュワちゃんが妊婦に!?

『カジュアリティーズ』 なかなか面白かった。原題は『Casualties of War』 。casualtyとなると負傷者や死者って意味なのですね。ベトナム戦争時にある小隊が現地の村から女の人を拉致してみんなでレイプして殺した実話の映画。ソンミ村とかもっと酷い話はいくらでもあるし、ベトナムでは韓国軍も、それ以前にはフランス軍も村人をレイプしたり虐殺しているようだ。時代や人種なんか関係ないということですね。国粋主義者はなんで日本軍だけしていないと思い込めるのだろう。(慰安婦についてだが)橋下のようにどの国もしていたことだと開き直れる神経も狂っている。

『手紙は憶えている』  なかなか面白かった。認知症を患う90歳のおじいさんが、名前を偽りアメリカで生き延びているアウシュビッツ区域責任者を処刑するために4人の容疑者に会いにいくストーリー。無理やりな感じもするが、ナチス信奉者と対峙するシーンは面白かった。被害者はいつまでも憶えている。

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