2014年12月16日火曜日

映画

『別離』 沢山の賞を獲得したイランの映画。おもしろかった。みんな自分のことに精一杯で余裕がない。それで他人に攻撃的になってしまう。宗教も問題を複雑にしている要素だが、簡単に神への誓いを反故にしてしまうこともあるようだ。宗教を自分の都合でいいように利用している。日本人でもアメリカ人でもあんまり変わらない。

『晴れ、ときどき殺人』 井筒監督の角川アイドル映画。めちゃくちゃなノリだけど、少し面白かった。

『ランナウェイ/逃亡者』 ロバート・レッドフォード監督・主演映画。なかなか面白かった。

『野生の証明』 なかなか面白かった。高倉健主役の角川映画。お金がかかっている。前半のサスペンスの部分は面白かったが、後半の戦闘シーンは編集や演出が雑で酷かった。


ライブ

12/10 円盤 『柴田聡子とmmm』
見汐さん企画。最初に柴田さん。間に詩の朗読コーナーを2回挟みつつ淡々と進行。ピッキングミスなどものともしないでどんどん行く。相変わらずの素晴らしさ。お客さんとの距離が近い為、お客さんの集中力がとても高い。たまにライブの時にする詩の朗読もとても素晴らしい。柴田さんは凄い人だ。1時間程の柴田さんの時間。濃密な時間だった。
次にmmm。引退していたけど、最近また復活した。マリアハトでもライブを再開している。mmmはエレキギターの弾き語り。歌声がいい。ただ本人は「さっきの柴田さんが素敵だったので。」と言ってやりにくそうだった。偶然だと思うけど、柴田さんは「守ってあげたい」のカバーを演奏して、mmmは「時をかける少女」のカバーを演奏した。


12/11 神保町試聴室 『「光輪」7inch.発売記念フリーライブ!「光輪」1時間』
出演:植野隆司、柴田聡子
この日は全くチャージなしのフリーライブ。
ライブが始まると植野さんの伴奏で柴田さんが光輪の歌詞に沿うような英語の詩で歌いだし、その後、詩の朗読へ。柴田さんはいくらでも詩を書く事ができそうだ。そのまま今度は柴田さんの伴奏で植野さんが光輪の世界の詩を朗読。植野さんの考えている事がストレートに表わされている。とてもシリアスだ。会場は重い空気に。そしてふたりで本編の光輪を合唱する。深刻な空気が延々と続いたが、最後に軽いおもしろバージョンの光輪の歌詞に変わり、一気に会場の空気が軽くなった。あのまま深刻な空気の中で演奏が終わると帰り道がしんどそうだったので、笑いが起こったラストはとても良かった。ちょうど1時間程のライブ。大変内容の濃いライブだったが、時間的にはぱっと終わるこういうライブは気分的に好きです。


12/14 七針 『龍の棲家』レコ発ツアー☆前月夜祭編☆ムーン♀ママBANDワンマンLIVE
ムーン♀ママBAND(PIKA☆+坂本弘道+ナスノミツル+山本達久)
坂本さんとのデュオやソロは何度か見たことがあるが、バンドは初めて。バンドメンバーが豪華で強烈だ。
3人が出てきて徐々に音を出す中、ピカチュウがイチョウの葉を撒きながら登場。期待に違わぬ凄い音だ。ナスノさんはおそよベースとは思えないような音も出すので、どこからでてるのかよく分からない音がする。部屋いっぱいに音が鳴っている。そしてピカチュウの歌が始まった。アンサンブルは素晴らしい。流石だ。ピカチュウは相変わらずぴかぴかつやつやして魅力的な人だ。見る人に与える影響はいつでもポジティブだ。達久さんとピカチュウの楽しいやりとりもあって、アンコールも含めて1時間40分ほど。感動的なライブだった。これだけのメンバーでもやっぱりピカチュウのバンドだった。来月には本当のレコ発が東京と関西であるけど、このメンバーで24日にインストアライブがあるそうだ。インストアでこのメンバーとは豪華ですね。しかも24日にこのメンバーのスケジュールをおさえるとは。人望があるんだな。ピカチュウ恐るべし。
そして選挙の投票率は残念な結果でしたが、ここに来ていた人はほとんど選挙に行っていたようだ。ピカチュウの音楽を聴く人なら当然か。

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