2013年10月4日金曜日

ぬしはかみなり


ゑでぃまぁこんの新譜『カミナリデンゴン』を聴かせて頂きました。素晴らしい人達が本当に良いもの、純粋に良いと思えるものを作った作品だと思います。何もかもが素晴らしくてただ感動しています。「眠れね羊」が強烈で、このアルバムを象徴していると思いました。「交信」の録音も怖いくらいに凄いです。このアルバムの素晴らしさの前では自分の感想を言葉にしてもどうしようもないです。感謝するしかありません。


見た映画

『ル・アーヴルの靴みがき』 カウリスマキにしてはまぁまぁ。原題の『ル・アーヴル』の方がずっと良いと思うけど、仕方ないか。以前筑紫さんと対談した時は人生に絶望しているような感じだったけど、変わらずに映画を撮っていて本当に良かった。常に弱者の立場の映画を撮るカウリスマキ。カティ・オウティネンが出てくるだけで微笑んでしまう。ジャン=ピエール・レオも出演していて嬉しい。

『フラメンコ・フラメンコ』 フラメンコの楽曲を撮影したドキュメンタリー。撮影はスタジオのみ。正直映画ではないと思った。踊りが少なかった。音楽もあまり面白くなかったのは、手法に問題があると思う。

『時の重なる女』 少し面白い。

『夜の騎士道』 少し面白い。カットの繋ぎがマンガみたいでかわいい。若いブリジット・バルドーが出ている。

『テレフォン』 なかなか面白い。ドン・シーゲル監督。ブロンソン主演。良かった。



行ったライブ

9/28 神保町・試聴室 「みちくさVol.16」
出演:豊田道倫/柴田聡子
西山さんの企画。開演まで西山さんがディスク・ジョッキーをしている。曲の間奏中に曲紹介したり、おもしろい。RCサクセションの「ラブ・ミー・テンダー」のカバーがとても良かった。清志郎 さんはなんてまともなんだろう。
この日も試聴室は立ち見もでて満員。最初柴田さん。白いワンピースを着て、新しいギターを座って弾く。
次に豊田さん。一応ちゃんと聴くのは初めて。歌はうまくない。よく喋る。ファンもいる。おもしろい人だった。


9/30 新代田FEVER
「下山×踊ってばかりの国カップリングツアー ラスト」
FEVERには初めて行った。きれいで四角く見やすいところだった。
踊ってばかりの国が最初。初めて聴く。以前明け方のテレビ東京で曲がかかっているのを1度聴いたくらいだった。演奏はまとまっているし、良いと思った。ただこの前聴いた下津さんのソロの方が良かったかな。
次に、時代を変える為に登場した下山。演奏終了後にライブハウスを出るともう時代が変わっているそうだ。スローテンポの曲以外、なに言ってるのか全然わからない。しかし全力だ。純粋な熱にあてられる。下山のライブは面白い。気分がいい。メンバーみんな良い人に思える。下山の中で一番小栗旬に似ている人のドラムロールは凄まじかった。
2組ともとても楽しそうだった。とても良いライブだった。


10/1 七針
there is a fox, 惑星のかぞえかた
前日の下山で耳鳴りがするし寝不足だったけど、雨が止んだし七針が好きなので行ってみた。2組とも良かった。惑星は松本さんとpenoの水谷さんが参加して3人編成。松本さんの演奏は相変わらずとても良かった。平日でお客さんが少なく2組しか出演しないので、サクッとライブは終わった。こういうさっぱり終わるライブは好きです。防音扉が完成していたのかな。2重の扉になっていた。


10/2 おんがくのじかん
おんがくのじかん4周年記念・7日目《柴田聡子 x つるうちはな》
最初は初めて聴くつるうちはなさん。残念ながら自分が苦手なタイプの人だった。辛かった。
次に柴田さん登場。元気なつるうちさんを受けてか、この日は落ち着いて静かな印象だった。演奏もゆっくりとしていた。とても良かった。当たりのライブだと思った。ライブが終わるとなんだか疲れがとれて、すっきりした良い気分になっていた。



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