ライブ
8/11 Bar Isshee
出演:長濱礼香
長濱さんはアコースティック・ギターの弾き語り。アコギは珍しい。最初に1曲だけギターのインスト曲を演奏。ギターも上手い。歌声もいい。かっこ良かった。
8/12 円盤 「アラヨッツがやって来る」
アラヨッツ!!!めちゃくちゃ素晴らしい!!!めちゃくちゃ良かった。2曲知らない曲があった。1曲は新曲の「あこがれのサングラス」。めちゃくちゃ良い曲だった。前日にまぁこんさんが作った曲らしい。終演後にまぁこんさんが井手さんにあげるよと言って譜面をあげていた。そのうち井手さん(とmuffinさん)がライブで演奏してくれるかもしれない。持ち曲全部演奏してくれて、先日も演奏したサミュエル・ホイのカバーを2曲、村岡さんの機材トラブル中にゑでぃさんが得意の腹話術で「チューリップ」も歌ってくれる。アンコールで以前にも演奏したサザエさんのテーマを演奏して終了です。ミュージシャンの方がたくさん来ていた。ゑでぃさんたちのライブの後の円盤の雰囲気はいつも最高。ゑでぃさんたちは音楽も最高の最高だけど人柄も最高の最高なのだ。新譜をみんなに見せてくれた。とても美しいデザイン。ものづくりにおいても音楽に対する姿勢が表れている。ゑでぃまぁこんはなにもかもが最高。
8/15 ハルモニア 「pong-kong’ s TODAY!!no.1」
出演:ゑでゐ鼓雨磨/柔流まぁこん/水谷康久/元山ツトム/楯川陽二郎/朝倉円香
〈怖い話〉つるんづマリー
まぁこんさんの企画。今後定期的に開催されるそうです。今回はレコ発前に長時間ライブの練習をしようということで急遽決ったようです。最初はおふたりだけの予定だったけど、声をかけたら兵庫在住のメンバーが全員揃うことになったそうです。公開練習みたいなものなので、1,000円+ドリンク代という常軌を逸した価格になっています。14時スタート。最初はサブステージでまぁこんさんとゑでぃさんのおふたりでライブが始まる。今回企画の第一回としてゑでぃまぁこんの軌跡を振り返ろうということで、まぁこんさんが今まで出した音源を持ってきていて、その作品の製作の背景などを話しながらその作品の中で演奏できる曲を1,2曲ずつ演奏してくれた。私は2009年からのファンなので大変興味深かった。私がCD-R作品の中で最も好きな作品の「かおがある」のタイトルの経緯やイギリスで人気がある話、ジャケットの苦情についてなど。普段ライブでは喋らないまぁこんさんがずっと話してくれた。この第1部は1時間弱。
次にまぁこんさんの小学生の時の先輩のつるんづマリーさんの怖い話。怖い話が苦手で井手さんの怪談企画もやむなく欠席した私だけど、つるんづマリーさんのほがらかな話し方もあって逃げ出さずに聞くことができた。お話も怖い話というより不思議な感じの話が多かった。すべての話は友人・知人から直接聞いた姫路や加古川の出来事の話。最初の方にした話が後の話のエピソードに繋がっていたりしてお話に引き込まれた。第2部も1時間程。
次にまたまぁこんさんとゑでぃさんとちょうどいらした円香さんの3人で先ほどの続き。「綿の煙の招待状」は出した時は満足したとまぁこんさん。今聴くともうひとつかなとも仰っていた。「やっほのぽとり」はさやさんの提案でリバーブを使わず、当時は生々しすぎて恥ずかしい気がしたが、今聴くと良かったんかなとも仰っていた。あと「四次元ツイスト パート2」というコンピは大変気に入っているそうです。その後のCD-R作品を紹介し始めたら時間が足りなくなってこの日はここまでとなり、アラヨッツの最新曲「あこがれのサングラス」を円香さんは曲も聴いたことがない状態でいっしょに歌ってくれた。 第3部も1時間程。
第4部はつるんづマリーさんの両脇にゑでぃさんがキーボード、円香さんがミュージカル・ソーで参加し、効果音付きの怖い話が始まる。つるんづマリーさんが円盤に出演した時の話が一番怖かった。その日のライブは全組に機材トラブルがあったそうで、急に音が出なくなったり、エフェクターをかけたボーカルが変な声になったりしたそうだ。出演者の一人がその日のライブの写真をtwitterに上げていて、その写真に何かが写っていた。その写真を拡大コピーしたものをつるんづマリーさんがお客さんに回して見せてくれた。一番最後に、PAをしていたハルモニアの方にその写真を渡した瞬間にマイクやキーボードの音がでなくなった。元山さんとハルモニアの方がいろいろやっていたけど、結局ミキサーが完全に壊れてしまった。ほんとに写真を渡した瞬間にパンと音が落ちたのでこれはほんとに恐ろしかった。第4部はキツネにつままれたような状態で終了。みんなお話に引き込まれていた。1時間ほど。
その間に水谷さんや楯川さんもいらっしゃって全員そろう。第5部はゑでぃまぁこん6人編成での昨年の東京ワンマン以来のライブ。全員で揃って演奏するのが14ヶ月ぶりです。 リハもしてません。演奏曲も決めてません。完全なぶっつけです。ここでも珍しくまぁこんさんが仕切っていて、新譜を開きながら1曲ずつ曲紹介をしてから演奏してくれた。この頃になるとまぁこんさんが長丁場でハイになっているのか歌謡ショーの司会みたな口調になっていて可笑しかった。新譜から7曲と「毛だらけ」「ストロボ」「かくれんぼ」「交信」を演奏してくれた。ほんのちょっと間違えたところはあったけど、14ヶ月ぶりにいっしょに演奏したとは思えない演奏だった。たしかに本気のゑでぃまぁこんの息をのむほど張り詰めた状態の演奏ではないけど、やっぱり音がバランス良くまとまっているし素晴らしいとしか思えない演奏でした。何で全員での音出しもしていないのにあんなに音のバランスが完璧だったのだろう。PAのお手伝いもなさっていた元山さんが凄いのかな。他のライブで聴くと突出して素晴らしい元山さんの音でさえ、ゑでぃまぁこんの演奏になると完全にゑでぃまぁこんの一部になっているように聴こえる。あらためてゑでぃまぁこんの大きさを思う。やっぱり楯川さんがいらっしゃると音がまとまるのかな。楯川さんが間違えたの聴いたことない。水谷さんもやっぱり素晴らしい。それぞれの方が凄すぎて言葉もありません。ここに影山さんも入ってくださるのだから今度のライブが待ち遠しすぎます。終演は20時。ゆるい感じのイベントでとても楽しかった。
8/17 神保町試聴室 「柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2018 DAY:1」
前半は4枚目以降にできた新曲だけを10曲演奏。「アニマル・フィーリング」という曲が増えていた。調子良さそうで声がめっちゃ出ている。元気が良すぎてマイクにギターが何度も当たっていた。後半は新旧取り混ぜたセットリスト。後半にもサラピンの新曲が2曲。パンキッシュな民謡みたいなセパタクローの曲。あと英語の歌詞のカントリーフォークの曲。この日は元気がありすぎてコードミスが何度かあったが、この勢いが柴田さんらしくもある。アンコールでTWICEのカバー。ダブルアンコールでサザンの曲で終了です。
8/18 神保町試聴室 「柴田聡子の神保町ひとりぼっち 2018 DAY:2」
この日は前日とほぼ流れが同じ。「メロンウィーク」のアレンジが変わってちょっとゴスペルぽくなってさらに良くなっている。「ここが朝になったり~」も少しアレンジが変更されてる。新曲の中ではこの曲が一番素晴らしい。柴田さんの熱唱も素晴らしかった。名曲。
後半は前日と何曲か違う。英詩の曲はこの日も演奏したのでやはり柴田さんの曲のようだ。「セパタクロー」の曲はHIPHOP調の民謡みたいでもあった。また前日に演奏しなかった聴いたことない新曲があった。アンコールは前日と同じだった。この日はセッティングを変えたようでギターの音が前日より大きく聴こえたし、何よりマイクにギターがぶつからなかった。演奏ミスもほとんど無かったので、演奏の出来はこの日の方がずっと良かった。ただ前日の破天荒な演奏も柴田さんらしくて良かったが。
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