2011年3月23日水曜日

映画3本

先週見た映画
『トム・ジョーンズの華麗な冒険』 少し面白い。美術や撮影がなかなか良い。

『牛の鈴音』 なかなか面白いけど、ビデオ撮影なのがとても残念。フィルムだったらもっと良かった。

『四十挺の拳銃』 少し面白い。四十挺の拳銃は全く活躍せず。

先週行ったライブ
3/19 アヴァンギルド 
ゑでぃまぁこん、HOSE
先週までとは生活が変わり、漠然とした不安と恐怖のなかで1週間を過ごしてきた。眠りも浅く食欲もなく週の半ばからニュースも殆ど見ないでじっとしていた。停電している地区もあるのでスピーカーで音楽を聴くのも申し訳なく、1週間全く音楽を聴かなかった。
京都に着くと京都の空気は東京のそれとは全く違っていた。全く普通の日常だった。阪神淡路大震災の時、東京では普通の生活をしていたように。その京都の雰囲気のおかげで一週間続いていた緊張感から開放され、気分がかなり良くなった。午前中にまわったお寺や神社では人々の生活が出来る限り早く平穏に戻るようにお願いした。
そしてゑでぃまぁこんのライブ。元山さんがとてもおめでたい理由で欠席され、変わりにHOSEのエレキギターの人がサポートで入って6人編成。1時間の演奏で1曲1曲を丁寧にゆっくりと演奏されていた。サポートのギターが優しく素敵な音で時にアーバンな感じでとても良かった。ゑでぃまぁこんの音楽は相変らず美しく素晴らしい音楽だった。アヴァンギルドの音の鳴りも素晴らしかった。どの曲の演奏も素晴らしかったけど‘紅茶の海のような血管のなかへ’‘あたらしい場所’‘塵散舞埋’が特に美しかった。ライブに行って本当に良かった。東京の漠然とした不安は気分なのだと思った。被災地はまだまだ大変だしこれからどうなるのかもわからないけれど、早く平穏な生活に戻ってほしい。ゑでぃまぁこんのような素晴らしい音楽やユナイテッド対マルセイユ戦のメッセージ(エルナンデスが日本の為に祈ってくれてすぐにゴールを決めて涙がでるほど嬉しかった)や野田先生の芝居の上演とメッセージなどこの漠然とした不安に対抗する強力な力なのだと思う。
慎太郎さんの震災に対するコメントも感動的だった。

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